価値観は十人十色
FacebookYoko Shimizuさん投稿記事 🌷価値観は十人十色🌷
自分の価値観で人を責めない 1つの失敗を全て否定しない 長所をみて短所をみない
心をみて結果をみない そうすればひとは必ず集まってくる ~吉田松陰の言葉~
人の数だけ正義があるという言葉を聞いたことがありますが
それだけ人によって価値観が違うということですよね
自分軸をしっかりともちながらも相手の価値観も尊重して 調和のとれた平和な世界を
創っていきたいですね すべてはどんな意識を持つか? から始まりますから🍀
Facebook古谷 暢基さん投稿記事【今だからこそ、ロシアの気持ち】
まあ相変わらず、偏向報道が酷い。私は現地に住んでないし、紛争を起こしている当事者でない。だから何がどこまで正しいのか、その辺はあまり触れません。
ただ一つだけ言えるのは、報道の仕方が異常に偏っている場合、その意図は“真実を隠すため”
と考えるのが自然ということ。
とにかくロシア側の言い分は報じず、報じたとしてもFake News扱い。
ロシア=悪、プーチン=悪魔、という印象操作も、凄く極端。
受け取る方にも問題がある。
例えば一昨日報道されたばかりの「ウクライナへ迅速な軍事支援のため米国で武器貸与法が成立」というNEWS。
https://news.yahoo.co.jp/.../b99202e1b732a9cbd0cd5e6ded73... 【米で武器貸与法成立 ウクライナ情勢への影響は?専門家が分析「最も早く終わらせる手段」】より
ロシア安全保障を専門とする防衛省防衛研究所の山添博史主任研究官が11日、日本テレビ系「news every.」(月~金曜後3・50)にリモートで生出演し、米国で成立した武器貸与法について見解を語った。
バイデン大統領は9日、ロシアから軍事侵攻を受けるウクライナへの軍事支援を迅速化できる同法に署名し、成立した。これにより、武器を貸与する際に必要な手続きが簡略化され、ウクライナへの迅速な武器供与が可能になる。
同法について山添氏は、「ちょうどロシアで戦勝記念日を祝っていた日付に大統領が署名、発行した」と説明し、「一つの象徴的な意味合いがあると思います」とも話した。
山添氏は、第2次大戦中にナチス・ドイツと戦ったソ連に対し、米国や英国をはじめとした連合国軍が、海などから軍事支援していたと説明。「今は侵略者に抵抗しているのがウクライナで、やはりアメリカが支える。これによって、今までやってきた支援もあるんですけど、これを継続的にできる」と、ウクライナ側へのメリットを強調した。
ヘインズ米国家情報長官は、ロシアが戦闘の長期化に備えているとし、「東部ドンバス地方の確保以上の目標を達成しようと評価している」と分析している。山添氏は「アメリカからの支援が継続的で、ウクライナ側の戦力増強が早いペースで、早く長く続くのであれば、ロシアが回復して立て直そうとしても、その努力が無駄になっていく」と説明した。
その上で、「継続的にウクライナが戦力を高めていく、ロシアが無理だと思えば、ロシアがあきらめる可能性が高くなる」と、ロシアの戦意喪失にもつながると指摘。「つまり、長期化を目指しているんですが、長期化に備えてはいるんですが、それでも最も早く終わらせるための手段、アメリカとしてはそう考えていると思います」と見解を示した。
これを嬉々として伝えるマスゴミ、後押しする提灯持ち御用学者、疑問を持たない多数の皆さま。だけどこれってまず単純に、“殺し合い道具の迅速な提供が実現”という風になぜ頭が行かないのだろ?そしてこれは勿論、無料提供じゃない。兵器というのは、とても高額・・
その大きな儲けを得るのは、どこ?最初から煽りまくってた“彼ら”じゃん?
こう考えれば紛争の真実が見えてくるのに、世界中でロシアが悪者にされる。
https://news.yahoo.co.jp/.../f8830527082456cbeb7686bbd618...
ロシア大使 赤い液体浴びる ポーランドで市民ら抗議
ポーランドに駐在するロシア大使が、ウクライナ侵攻に抗議する市民らに赤い液体をかけられる騒ぎがありました。
第二次世界大戦の対ドイツ戦勝記念日である9日、ポーランド・ワルシャワでロシアのアンドレーエフ大使がソ連兵の墓地を訪れたところ、市民らに赤い液体を浴びせられました。
ウクライナ侵攻に抗議する市民らが「ファシスト」「殺人者」などと叫び、大使を取り囲んだということです。
ロシア大使は、その場を離れる際に「私の国と大統領を誇りに思っている」と述べました。
ロシア外務省は、声明で「ポーランド政府が事実上、ネオナチの悪党と共謀したことに対し、強い抗議を表明した」と述べました。
ポーランドは、武器提供や難民の保護などでウクライナを全面的に支援しています。
前置きが長くなりました(笑)。
こんな中、来週末22日に鹿児島市で私の講演会がありますが、そこに熊本在住のロシア人で、私のルーシーダットンの弟子、マリアが聞きに来たい!という・・
私は彼女が迫害など受けてないか心配していたけど、折角来るなら、今の気持ちやロシアの良いとこなど好きな様に話してよ!って事で、懇親会にて“お話会”を急遽設定!
講師のマリア(Mari Nikitina)は人吉市の温泉旅館の看板娘。
日本語堪能で地域創生に関わる彼女に今のロシア人の包み隠さない気持ちと“故郷シベリアの森林ハーブと食文化”について、語ってもらいましょう!
そして会の後半には、終戦後、択捉島を侵略したロシア軍と現地少年との心の交流を書いた傑作『セルツェ 心』を紹介・解説します。
https://toyoshoten.com/books/553
著者はロシアや北方領土に造詣が深い私の従姉の不破理恵。
同出版プロデュースをお手伝いした私がほとんどの日本人が知らない終戦時の日露の意外な事実を交えながらお伝えさせていただきます。
ちなみに当日はマリアが蕎麦の実を使ったシベリア郷土料理を作ってきてくれます。
それも楽しみ!
詳細・お申込はこちら↓
https://www.facebook.com/events/978118599551887
ちなみに昼間は同じ会場で、『和ハーブと自然農法』の講座します↓
https://www.facebook.com/events/1886802908196649