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サシ飯 今年の最後は…

2017.12.25 10:49

こんばんは ビューラックス代表 池ヶ谷です。

今年は、色々な事をやり始めました。

その一つにサシ飯があります。

今年最後を飾るのは会長です。

私にとってのサシ飯だと思っています。

いつも勉強している会長


もう学ぶ事は無いんじゃないかと思ってしまいますが、


会長「学ぶということは、まだ自分が足りないと思っているから、学んでいると謙虚でいられる」と


勉強になります。


会長から長野のりんごと美味しいパンを頂きました!


いつも色々なものを頂きます。

それは食べ物だけじゃなく

「この書は面白いよ」

「最近はどうだい?」

など、いつも、私の感心があるも必要なのを与えるくれます。


「与える側と与えられる側」


「与える」というのは、物や情報だけでなく他人に「元気」を与えたり、声のかけ方、気のつかい方で相手を「喜ばせよう」としたり、こちらから心を開いて相手を「安心させる」など、人間関係に関して働きかける事が出来る人。


反対は、あの人が、この人が、会社が、まわりが…自分が満たされないことばかりに気をとられ、誰かが自分を満たしてくれることばかりを考えている人。


どちらの方が心が健全な状態でいられるか。

私は前者になりたいと思う。



与えるからこそ、与えられる。「与えてもらうこと」を待ってはならない。心の物乞いになってはならない。


アルフレッド アドラーも言ってるし


いつも与えなさい。そうすれば、人々はあなた方に与えてくれるでしょう。


イエス キリストも言ってる


Happy Merry Christmas🎂