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扉を探して!「からだの声翻訳家®」鶴木マキ

偶然だと思っていることも……

2017.12.25 13:41

実家の母や妹と山梨に出掛けました。

私の両親の出身でちょくちょく用事があるので出掛けるのですが、昨日は高速を降りていつもの道を走っていると、上原勇七本店の前に感謝デーののぼりが……。


上原勇七は山梨の革細工、印伝のメーカーです。

印伝メーカーはいくつかありますが、この中でもデザイン数が多くて、商業的にも成功しているメーカーだと思います。


印伝、安くしないのですが、感謝デーは(最新デザインは対象外ですが)普通にいつもデパートなんかに置いているものは10%引き❗

年一なのでみないのはもったいない!ということでお店に入りました。


基本的にこの日は地元対象だったようです。

HPには前日までで終わってましたから。

今年は幾何学模様のデザインが出てました。

毎年新しいデザインで楽しいです。


さて、かわいらしい手のひらにすっぽり入る小銭入れを持っているのですが、このがま口の部分が緩くなっていたので新しくすることにしました。

(私、お札と小銭は別にして使っているので、この小銭入れがとても重宝していたのです)

こちらは通常のものだけでなく半値のコーナーにもあるのでそこで物色。


この半値のものは何かしら不備があり、定価で出せないB級品です。

だからよくみて買わないとなりません。一つ一つ少しずつどこかがミスしてます。

例えば、絵柄が中心からずれていたり。がま口の製法が雑であったり。

柄の一部が擦れていたり。

値段がお値打ち価格なのでいかに掘り出し物を探せるかという楽しみ。

で私が選んだのは以下の柄。




最初見ていたときは、色も同じだし、製法や絵の位置のズレをみていたので、きれいに出来ているのになぜかしら?と思いました。

そして、あれれ???という違和感。


これはなにがミスかといえば、柄が違うところです。

両面同じものが通常売られているものですがこれはなぜか違う柄。

こんなミスがあるんだなぁと、思ったらある意味これも有りかもと思いました。


こういう予期しないミステイク。

この偶然の産物ってきっと普通に暮らしていてもあるんだろうな。

そんな風に感じました。

こうして私たちが偶然と思っていること。

実は偶然でなく、作られるべく作られているのかもしれない。

全て起きることが実は決められていれば、これは神様のイタズラなのかもしれない。

そんな気持ちがして面白いなぁと思いました。