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宗谷・稚内地方防災情報サイト

暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第7号

2017.12.25 20:49

平成29年12月26日05時17分 気象庁予報部発表

(見出し)

日本付近は28日頃にかけて強い冬型の気圧配置が続くため、北日本と北陸

地方では雪を伴った非常に強い風が吹き、海は大しけとなるでしょう。暴風

雪や高波に警戒し、大雪やなだれに警戒・注意してください。

(本文)

[気圧配置など]

 低気圧が発達しながらオホーツク海に進み、日本付近は強い冬型の気圧配

置となっています。北日本の上空約5000メートルには氷点下36度以下

の寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置は28日頃にかけて続く見込みです

[防災事項]

<暴風雪・高波>

  日本付近は強い冬型の気圧配置のため、北日本では非常に強い風が吹き

、海は大しけとなっています。

 北日本と北陸地方では、28日頃にかけて、雪を伴って非常に強い風が吹

き、猛ふぶきとなるところがある見込みです。日本海側の海上では、28日

頃にかけて大しけとなるでしょう。

27日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、

 北海道地方    25メートル(35メートル)

 東北地方     23メートル(35メートル)

 北陸地方     22メートル(35メートル)

27日にかけて予想される波の高さは、

 東北地方、北陸地方  7メートル

 北海道地方      6メートル

です。

 北日本や北陸地方では、暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障

害に警戒してください。

<大雪>

 北日本の日本海側や北陸地方を中心に、28日頃にかけて大雪となるとこ

ろがあるでしょう。

 27日6時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで、

  東北地方、北陸地方          80センチ

  北海道地方、関東甲信地方、東海地方  50センチ

です。

 その後も28日頃にかけて、北日本の日本海側や北陸地方を中心に降雪量

がさらに多くなる見込みです。

 大雪による交通障害やなだれに警戒・注意してください。

[補足事項]

 地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。

 次の「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」は、26日17時頃

に発表する予定です。