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日本プラズマ療法研究会 WEB勉強会

2022.05.17 04:02

日本プラズマ療法研究会のWEB勉強会は毎月行われております。


開発者の田丸滋先生ご本人がプラズマ療法や新情報について解説されておりますので、大変貴重です。1動画1コインでご視聴いただけます。


第11回は、どれも重要なお話でしたが、その中から2つピックアップさせた頂きました。


かなり有益な情報ですが、一般には中々共有されない情報かと思います。これをお読みになっている方の中で、お辛い状況にある方やご興味のある方は、ぜひプラズマ療法をご体験ください。


①まず、新型コロナ(オミクロン株)感染の後遺症で最も辛い症状の内、顔面麻痺や視覚障害についての話です。


後遺症で辛かった症状(多い順)

せき

頭痛

倦怠感

味覚障害

呼吸障害・息苦しさ

嗅覚障害

関節の痛み

めまい

不安・落ち着かない

咽頭痛

その他


まず、この後遺症のリストに味覚障害と嗅覚障害は載っていますが、顔面麻痺や視覚障害は見当たりません。ですが、その他の中に、少なからずいらっしゃるようです。


帯状疱疹やヘルペスの様に、ウイルスは神経細胞に感染します。新型コロナウイルスに関しても、感染した場所によって、嗅覚や味覚、視覚、触覚に影響が出てくるということになります。


神経障害があった数名の内、


顔面麻痺の方は、片側だけ目が閉じれないなどの症状がありました。


視覚障害の方は、両目の向きが違ってしまう斜視という症状がありました。


→斜視の方は、毎日プラズマパルサーにかかり、5日程で元に戻ったそうです。


→顔面麻痺の方は、1ヶ月半かかり元に戻ったそうです。


②次に、妊娠中の方への対応についてです。


プラズマ療法がスタートした当初、症例がなかったため、妊娠中の方はプラズマパルサーにかかることは出来ないルールとなりました。しかし、現在、妊婦さんは、自己責任ではありますが、妊娠中もプラズマ療法を受けることができるようになりました。まずは、医師やプラズマ療法士にご相談されることをおすすめします。


プラズマ療法で5500gの元気な赤ちゃんが誕生し、成長がとても早いお子さんのお話には大変驚きました。


以上、私の独断と偏見でこの2つをピックアップしてみました。


①は、現在、多くの方が後遺症で悩まれていて、不安な日々を過ごされていると思うので、広く周知されるべき内容かと思います。


②は、健康な子供が生まれて欲しいと思うのは全ての親に共通する願いだと思うので、この件についてはすぐにホームページの注意事項を修正いたしました。


改めて、プラズマ療法の凄さを感じるお話でした。


生命の誕生のきっかけとなるのがプラズマ振動と言われています。それは、受精卵ができる瞬間から始まります。最終的に、この振動が無くなった時、人は死をむかえます。


プラズマ療法は、不妊治療の効果もある上に、母体と胎児の健康にも良いということで、まさに生命の誕生に欠かせないものだと改めて感じました。



勉強会では、他にも有益な情報が得られますので、ぜひご視聴下さい。ワンコインで動画視聴可能です。