ツインの道は『両輪』で。
こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、先日書いた記事に関連して、
『ツインに大事な自己統合』について、想うところを書いてみます。
ちょうど、この記事を途中まで下書きしてたところで、
今回の記事にぴったりな、まきこさんの記事が上がってきましたね。
かおりさんも、まきこさんも、お疲れ様です。
先日、
『自己統合』は、周波数を変えながら ”らせん状” に、
”まんべんなく” 様々なテーマで統合作業を繰り返す。
と書きました。
今回は、その『まんべんなく』統合作業してきた体験をシェアしながら書いていきますね。
下の3つの記事は、
わたしが、ガイドに導かれながら他者の力を借りて行った『統合作業』を、
すべて書き出したものです。
「導かれて」と書いたように、
ガイドに導かれ、自然と目の前に用意された『他者によるセッション・ワーク、その他』を受けながら、進んできました。
この『他者による』というのが、
今回のタイトルにも関連して、とても大切なことになります。
『両輪』というのは、もちろん、ツインカップル(2人)のことにも言えるのですが、
今回のタイトルになっている『両輪』は、
・『日常の中で”分離データ”に氣づき、自分ひとりで行う統合作業』
・『他者によるセッション・ワークなどでサポートされての統合作業』
の2つがバランスよく、両方、”まんべんなく” 行われることを意味しています。
わたしの場合は、上に並べた3つの体験記事が、この後者にあたり、
前者に関しては、以下のように体験してきました。
人間は、多次元・多層からなっている存在です。
自分の事だからといって、自我の範疇で(思考で)捉えらきれるものでもありませんし、
”内観” が得意だったとしても、自分ではたどり着けない領域の方が、圧倒的に多いんですね。
ですので、『統合作業』は、
(ガイドに手伝ってもらいながらだとしても)自分だけで作業するのは、片手落ちになるんです。
ツインの歩みにおいて、統合しなければならないテーマが ”まんべんなく” ある以上、
それぞれのテーマ(領域)に長けた方のサポートを受けていくことが、必要になります。
自分の周波数が上がる度に、
らせん状に課題が巡ってきますから、
サポートをお願いする人の次元も変わっていきます。
自分の次元が上昇すればするほど、課題が複雑になっていくほど、
同じ人にお願いできなくなる場合もあります。
(その方があまり上昇してない場合とか)
その時々の自分の周波数、成長段階に合わせたサポーターが、
ガイドによって、最善タイミングで、目の前に用意されるのです。
(これを、思考でやらない理由を創り出して、スルーする場合もあり。自由です。)
と、いうことで。
わたし自身、多次元・多層に、ものすごい人数の方々に『統合作業』をお手伝いいただきました。
そのお手伝いのおかげで、今の、アダムとの幸せがあります。
ありがたいことです♡
そして、今回、記事の冒頭でスワンボートの写真を使ったのは、
「両輪のバランスが大事」とお伝えしたかったからなんですね。(笑)
どちらか片方しか漕いでいなかったら・・・
または、偏りがあったら・・・
その場で、クルクルと旋回するだけ。
両方、バランスよく漕いでいくから、前進できるんです ♪
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
~19日まで、募集中です~