ほとんど洋楽を知らない私がフジロックに魅了される理由。
どうも、こんにちは。昨年で5年目の初心者フジロッカーです。もう7月になりましたね。そろそろフジロッカーのみなさんは苗場に想いを馳せている頃でしょうか。
私もそろそろ…と言いたいところなんですが、今年は予定があってどうしても行けないんです(号泣)代わりに、フジロックの魅力を思う存分書き残して、レポをアップしてくれる人が増えないかなとブログを書くことにしました(笑)
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5年も連続して行っているので、プライベートの友達からも会社の同僚からも「毎年フジロックに行っている人」と認識されている私ですが、実は洋楽はほとんど知らないのです(超小声)
正直今でも「フジロック=洋楽を知ってないといけない」っていう固定概念があるので、こんなブログを書くのがこわいのですが…
でも!それでも!私は声を大にして言いたい!!洋楽知らなくてもフジロックに行って欲しいと!!!
というわけで、前置きが長くなりましたが、初心者でもフジロックを存分に楽しめる要素をまとめました。これを読んで今年、いや来年でもフジロックに足を運んでくれたら嬉しいです。
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1、入り口を含め、フォトジェニックなスポットがたくさん!
みなさん、まずはinstagramで#fujirockと検索してみてください。そうすると高確率で出てくるのが、この入り口!フジロックに来たからには、撮りたいモニュメントのひとつです。初めて来た人はもちろん、毎年行っている人でさえ、写真を撮っています。その理由は、、毎年デザインが変わるから。いつも違うデザインなのでついつい今年のデザインは…?なんて期待しながら入り口に向かってしまうんですよね。
そしてそして、モニュメントは入り口だけじゃないのです。フジロック会場内には他にも写真を撮りたくなってしまう場所がいっぱいあるんです。ところ天国へ向かう道中やHevenへの入り口…etc フォトジェニックに溢れた空間がフジロックです。ぜひお気に入りの場所を見つけてみてください!
2、ご飯がうまい!
フジロックのもうひとつの大きな魅力が、フェスごはん!全国各地から様々なお店が連なります。しかし光るのはやはり地元新潟のお店たち。焼き魚やとろろごはんを提供する「苗場食堂」は常に長蛇の列です。毎年メニューは変わらないのですが、列が長く、買うのに一苦労するほどです。
他にも本格スパイスを使ったカレーが有名な「ジャスミンタイ」や越後もち豚を使用した新潟ならではのお店など様々な種類のお店が並びます。
実はフジロックにはオアシスと呼ばれる一番広い食事エリアだけでなく、各ステージまたはステージに続く道すがらにお店が並んでいます。一箇所に集まっているわけではないので、他のフェスよりも並ばずに食事にありつけるような気がします(※主観です)
3、夏の川に入れる、気持ちよさ!
読んでくださっている方の中には小さい頃、河原で遊んだ経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?でも大人になるとそんな機会なくなりませんか?フジロックでは周りの目を気にせず川に入って遊べるんです!フジロックの開催地、苗場は山の中です。真夏でも水は冷えているので、ちょっと足を入れただけでも冷たく気持ち良くておすすめです。
4、森の中で音楽を聴く非日常!
みなさん普段はどんな場所で音楽を聴きますか?部屋で?車の中で?電車の中でイヤホンで?色々な答えがあるでしょう。でも山の中で聴く音楽は素晴らしすぎて「最高かー!」って叫びたくなるくらい気持ち良いんです。音楽が鳴っている空間、開放的な青い空、見渡す限りの山、色とりどりのシートや椅子!ほら、夏を満喫できる要素ばかり!!!音楽を大音量で聴きながら、ビールを飲む。大正解の夏休みの過ごし方がここにあります。
5、自分で太鼓を叩いて演奏できる!
フジロックは演奏を聴くばかりではないのです。太鼓を自分で叩いて演奏できるブースもあります。そこに並ぶのは、ボンゴやコンガなどの民族楽器。みんなで一斉に叩くので自分で曲を演奏しているような感覚になれます。太鼓を持つ人みんなで円になり、中央には指揮者のように指示を飛ばす人。指示に従って、一斉に叩いたり、止まったり、小さく叩いたり、大きく叩いたり。みんなでひとつの曲を作り上げている感覚を味わえます。
6、音楽だけじゃない!?ラジオ体操や大道芸、映画まで...なんでもありなフジロック!
フジロックは音楽だけではありません。朝のラジオ体操から、大道芸や綱渡り、ストリップショーまで、本当に様々なものがあります。夜には野外での映画鑑賞会も。サッカーボールを持ち込んでサッカーをしている人もみたことがあります。音楽に詳しくなくても楽しめる所以はここにあります。好きなアーティストが演奏していないときにはこうした楽しみ方もひとつです。
あともう一つおすすめなのが、ドラゴンドラ。ゴンドラに乗って一番上のステージ「DAY DREAEMING」に行くことができます。ラジオ体操はここでやっています。ライブは数時間しかやっていないのですが、他の時間はずっとDJが音楽を流しています。芝生の上で横になったり、友達と話したりと好きなように過ごしています。
7、合唱でできる一体感!
「ライブを観ながら歌うなんて...!」やはりご法度でしょうか。人それぞれだと思いますが、私はフェスでならありだと思っています。その理由は、2012年のフジロックでNoelGallagherのDon’t Look Back in Angerを聴いてしまったから。それまで私もライブ中に歌うのはあまり好きではありませんでした。しかしノエルを観ていたら、いたるところで歌う人たちが大勢いたのです。そして極めつけは上述したドンルク。右からも左からも前からも後ろからも、会場全体が歌っていたのです。そのときの一体感は一生忘れられそうにありません。
8、家族にも優しい、フジロック!
会場内には、「KIDS LAND」という子どもが遊べる場所もあります。今、自然の中で思いっきり遊ぶなんてことをする場所って中々ないのではないでしょうか?フジロックでは小さなアスレチックがあるので、子どもたちを遊ばせることもできます。親が音楽を楽しむだけでなく、子どもも楽しめるフジロック。最高ですね。
9、大自然の中でキャンプ!
普段、キャンプをする機会って中々ないですよね?わざわざキャンプしに行くという習慣がないのは田舎に住んでいる私だからでしょうか?でもフジロックではちゃんとキャンプスペースがあるので、ゆっくりとキャンプも楽しむことができます。とはいえ、「女子だけで行くので組み立てられない」そんな声も聞こえてきそうですね。でも大丈夫!?フジロッカーはみんな良い人ばかり。近くで困っている人がいたら助けてくれるんです。そこから恋が始まるなんてことも…?あるのかないのか。非日常を楽しみたい方はぜひキャンプもやってみてください!
10、最低限の準備!
フジロックに雨はつきもの。最低限の装備としてレインコートかポンチョは用意しておきたいところです。あったら便利なものは椅子!昨年、ヘリノックスを持っていったのですが、これが快適!でも椅子の足をそのままに運ぶ人が続出して、危ない目にあった人も...もしヘリノックスを持って行くのであれば、毎回袋に入れてから運ぶようにしましょう。
とはいえ、一番大切なのはフジロックを楽しむ心です。洋楽を知らなくても楽しめるのがフジロック。でも初めて聴く音楽でも楽しめる心を持っているとより楽しめると思います。(写真は森の中にあるステージ:木道亭)
せっかく高いお金を払っていくのであれば、その10倍は楽しんで帰りましょう。そして、来年のフジロックのために働く、フジロッカーへの第一歩を歩みましょう。
※普段の私です。行けない今年に限ってメンツが良くて泣きたい。、、