Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

くるりん森

奪わないで!

2022.05.19 09:32

裏の園庭では、サッカーやら、ストライダーやらのあそびが繰り広げられています。


みそのホイクエンの園庭は、でこぼこで、サッカーやるのも、筋トレをやりながらのサッカーになっちゃうのです。


坂道だからコロコロ転がっていくから、おっかけながらのサッカーだし(笑)


これを、いかに転ろがらないように、そしてじぶんたちの方にいかに有利になるのか?!


を瞬時に考えてるんだから、すごいなあと、感心してしまいます。


ストライダーっていう乗り物だってそうなんです。


たけちゃん(2歳児)が、でっかめのストライダーにまたがって、斜面の下の方から「よいしょ、よいしょ」ってな感じですこしずつ動かしていました。


見ていたら、どうやら、斜面のいちばんたかいところまでもっていきたいようです。


やっとこさっとこ、いちばん上までたどり着きでっかいストライダーで「シャーッ!」とまでは、いかないけど「するする」とすべってきました。


たけちゃんは、どこにいけば、スピードがでておもしろいんだってことをわかっているんですよね。


ストライダーでいろいろあそんでみて、すべって、ころんでを繰り返しているうちに、「どこでやるのがじぶんがいちばん、おもろかったか」っていうのがわかってるんですよ~。


おとなは、こどもがこうやって、すべってころんでおぼえていく空間をうばわないようしないとね。


おとなが「こんなことみてられないわ~」と思う「はらはらドキドキする気持ち」は、おとなにとっても大事なんです。


そのこのやってみようとするちからを、見届けて、てもくちも、できるだけださないようにすると、こどもがじぶんの「やってみたい気持ちの満足感」を、みずからてにしていくことができるんです。


こどものじかんをおとなが奪わないで、こどもじしんのなかに置いておくことが、おとなのできることかもしれません。