ツインレイのお話③
私と彼は、意識が繋がることが本当に多くて。
繋がりたくなくても、彼のことを考えただけで繋がって、感情が入ってくる時もあったりします。
しかも、知りたくもない情報ほど、伝わるという不幸(笑)
ある時は、彼が女の人と、ホテル街のような場所を歩いているビジョン。
ある時は、彼が道端で女の人に抱きつかれているビジョン。
ある時は、誰だかわからない、知らない女の人の名前。
…どうですか?これ(笑)
でもね、どれもこれも、他の女の人と付き合ってるわけでも、遊んでるわけでもないんですよ(笑)
相手の人の側には、好意がありそうな感じですが、それだけなのです。
それだけのことを、彼は微妙に、モテ自慢してるのです(笑)
モテる自分を見せてきてるだけ(爆笑)
それで気をひきたいのですね〜。
まぁこれがわかるのは、私が人の本心がわかるたちだから、というのもありますがね(苦笑)
そして、私には、それ以上は何もない、ということもわかるのです。
ひいき目に見てるわけじゃなく(笑)
そう思いたいわけでもなく(爆笑)
どうしてか、というと、彼は私だから、なのです。
私のことを見ればわかるのです。
ツインレイとは、そういうものだなと思っています。
もし、私のようなことがあったとしたら、彼のことを疑う気持ちは、きっと出ますよね。
でも、そんな時こそ、自分を見るのです。
私はどうなの?
彼以外の人と遊んでるの?
彼以外に好きになれる人が現れた?
そうじゃないなら、彼も違うのです。
彼を疑うから、疑うようなことが起きる。
信じたいと言いながら、見えない領域では疑っているから現実化するのです。
そして、彼を疑うということ、それはあなたが自分のことを疑っている、ということと同じなのです。
あなたが自分を信じ切れていないと、相手のことも信じられないのです。
相手を信じていたのに裏切られた、と思うこともあるかもしれません。
でもそれは、あなたが自分に自信がなかったり、自分を責めたり、自分に対してネガティブな感情をたくさん持っていると、そのあなたの内側が、目の前で反映されるのです。
相手を信じているつもりでも、自分を信じていないから、結局相手のことも信じていない、ということになるのですね。
ツインレイは、鏡の存在。
あなたの内側を映し出す人なのです。
たとえどんなに会っていなくても、以心伝心で意識が繋がる。
だからこそ、自分の内側が何よりも大切なのです。