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epiphany room

ツインレイのお話③

2022.05.20 07:27

私と彼は、意識が繋がることが本当に多くて。

繋がりたくなくても、彼のことを考えただけで繋がって、感情が入ってくる時もあったりします。


しかも、知りたくもない情報ほど、伝わるという不幸(笑)


ある時は、彼が女の人と、ホテル街のような場所を歩いているビジョン。


ある時は、彼が道端で女の人に抱きつかれているビジョン。


ある時は、誰だかわからない、知らない女の人の名前。


…どうですか?これ(笑)


でもね、どれもこれも、他の女の人と付き合ってるわけでも、遊んでるわけでもないんですよ(笑)


相手の人の側には、好意がありそうな感じですが、それだけなのです。

それだけのことを、彼は微妙に、モテ自慢してるのです(笑)

モテる自分を見せてきてるだけ(爆笑)

それで気をひきたいのですね〜。


まぁこれがわかるのは、私が人の本心がわかるたちだから、というのもありますがね(苦笑)


そして、私には、それ以上は何もない、ということもわかるのです。


ひいき目に見てるわけじゃなく(笑)

そう思いたいわけでもなく(爆笑)


どうしてか、というと、彼は私だから、なのです。


私のことを見ればわかるのです。


ツインレイとは、そういうものだなと思っています。


もし、私のようなことがあったとしたら、彼のことを疑う気持ちは、きっと出ますよね。


でも、そんな時こそ、自分を見るのです。


私はどうなの?

彼以外の人と遊んでるの?

彼以外に好きになれる人が現れた?


そうじゃないなら、彼も違うのです。


彼を疑うから、疑うようなことが起きる。

信じたいと言いながら、見えない領域では疑っているから現実化するのです。


そして、彼を疑うということ、それはあなたが自分のことを疑っている、ということと同じなのです。

あなたが自分を信じ切れていないと、相手のことも信じられないのです。


相手を信じていたのに裏切られた、と思うこともあるかもしれません。


でもそれは、あなたが自分に自信がなかったり、自分を責めたり、自分に対してネガティブな感情をたくさん持っていると、そのあなたの内側が、目の前で反映されるのです。


相手を信じているつもりでも、自分を信じていないから、結局相手のことも信じていない、ということになるのですね。


ツインレイは、鏡の存在。

あなたの内側を映し出す人なのです。


たとえどんなに会っていなくても、以心伝心で意識が繋がる。

だからこそ、自分の内側が何よりも大切なのです。