介護予防ボランティア〜最初の一歩

介護予防ボランティア『はつらつ運動リーダー』として高齢の方に健康体操を教えています。‬

こちらは久喜市舞踊協会の慰問で、デイケア施設に伺った時。‬（黒田節を踊りました）

‪『介護予防』と『要介護』。‬

‪出来るだけ長く元気でいてもらうこと。

介護が必要になっても困らない体制があること。‬

‪行政の役割は小さくありません。

あとは、このような場に出てこない（これない）方へのアプローチ。

ここに関しては、行政だけでなく、地域の力が必要です。

もちろん、ご高齢の方みんなが皆、コミュニティに参加したいわけでは、ないかもしれません。

しかし、市の事業や、地域イベントも参加してみると、新たな発見や出会いがたくさんあるはずです。

『食わず嫌い』ではなく、最初の一歩をどう踏み出してもらうか。

意義や、楽しさがもっと広がるように、現場から盛り上げていきます。