💛ヤングケアラーのココロを考える💛
長くなりますがお読みいただけましたら幸いです。
15日日曜日、ロイヤルボーノ相模大野店での【出張ケアラーズカフェ☕️モンステラ】の日、
想像もしていなかったヤングケアラーの双子の姉妹の方が来て下さいました。
勇気を出して来て下さったこと、アプローチをしていただいた上鶴間包括支援センターの職員の方には心より感謝しています。
姉妹のお話しを伺い、帰宅後私の頭に浮かんだことは私自信と息子たちの小•中•高時代の
記憶でした。
私自信、いわゆる思春期の頃に一定期間でしたが、母の体調が不安定で【ヤングケアラー】に近い状況があったことがありました。
一定期間でしたが、友人との遊ぶ約束が飛んでしまったり、母の体調が優れないときに私に必要以上に目が向くことがあり、母に悪いと思いながらも反抗してみたり、
友人との約束を優先したときもありました。
その後にくるのはやはり罪悪感だったように思います。😂
息子たちに関しては、次男が小5の時から私の本格的在宅介護が始まりましたが、
息子たちは長男が小1の頃から、次男は年中の頃から大学入学まで大好きなサッカー⚽️三昧の日々を過ごしていました。😃
そこには同年代でありながら全く異なる生活を送ることになった【ヤングケアラー姉妹】と、私の息子たちの生活が現実としてあったということです。
以前ヤングケアラーの方とお話しさせていただく機会をいただいたことがありました。
ご本人にも障がいがあるけれど、身の上に起きたことをいつしか受け止めることができたとき、決して事象は変わらなくても自分の人生への旅立つ準備ができるようになったヤングケアラーさん、自身の障がいにより受け止めることが困難で旅立つ準備ができないままのヤングケアラーさんがいられました。
今回のことを書かせていただくにあたり、オブラートに包んで書くことが勇気を出してお話しして下さった姉妹に対して適切なことではないと思い、できるだけノンフィクションで
書かせていただきたいと思います。
最初にお聞きしたのは、『双子のうちお一人に知的障がいがあります。』との言葉でした。
そして初めてヤングケアラーとなったのは小学3年生のときだったそうです。
突然お母様が倒れ、難病指定になっている特殊な糖尿病になられたことが原因でした。
インシュリンの注射は💉は勿論のこと、身体的にも脳にも影響を及ぼす疾患だそうです。
「その現実が受け止めることができなかったのでは?」ないかと思う6歳違いのお兄さんが
その後突然家を出ていってしまわれ、数年後突然『結婚💒したから。』と挨拶に来られた
そうです。
その時お母様はいちばん激怒😡されたそうです。
お母様の「自分のことをわかってもらえない悲しさ」「自信が母親として子どもたちに役割を果たせなくなってしまった悔しさ•申し訳なさ」など、複雑な心中は少なからず理解できる気がします。
その後、薬💊の副作用などから起こる脳への影響により、ご近所にご迷惑を
おかけすることがあったり、ときにはご家族に影響を及ぼすこともあるようで、
動画で撮ったものを見せてくださいました。
お兄さんが出て行かれた後、お父様と中心的にお母様のケア•家族の生活を支えることに
なった姉妹のうちのお一人が背負って来たものがどれほど大きなものだったのか、
私の想像をはるかに超えるものだと思います。
お父様、中心的ヤングケアラーさん共に疲労とストレスで倒れ入院された経験がある
そうです。
家庭の事情を伝えた上でアルバイト契約したにも関わらず、お父様が出先で倒れられたと連絡があり、事情を話し『今日はお休みさせてください。』とお願いしたところ『急に言われても困るんだよね!』との返答だったそうです。
また私も時折ありましたが、『そんなに大変だったら、介護サービスを増やす
(使う)か、施設に入所させらた。』とも言われるそうです。
『でも、そんなに簡単なことではないのよ😆』と心の中で叫ぶこともあると
話しながら苦笑いされていました。
そういうことが💛【介護する人のココロを考える】💛なのです。
13時〜15時の予定時間を超過し、16時頃までお話ししてくださいました。
その間のお2人の冷静な表情と時折見せる笑顔😌に、年齢には見合わない
小3からのこれまでに経験されたことの重みを感じずにはいられませんでした。
お話しの中でとても感慨深く思ったことがありました。
これはヤングケアラーさんの家庭で多くあることなのですが、
要介護者の方から『家の中のことは言わないで欲しい。』と外への発信を
止められることです。
中心的に担って来られたお一人が、小•中•高とそれぞれ抱えきれない気持ちを
受け止めて聴いてくださる友人に恵まれたことでした。
そのうち小学生の頃からの友人は『将来⭕️⭕️ちゃんの役に立ちたいから』と
介護支援を学んでいられるそうです。
聴いている私たちも思わず『それは嬉しいことですね〜😃』と気持ちが明るく
なりました。
今年度相模原市では、ヤングケアラーのいる家庭と多童児家庭に【家事援助】を
無料支援する予定になっているとの市長の回答でした。
勿論ヘルパーさんの家事援助も必要なことではありますが、気持ちを共有できる
同年代のヤングケアラーさん同士の繋がり、そして本音を吐き出すことのできる
居場所と人の存在抜きにはヤングケアラーだけでなくダブルケア•ケアラーさん
様々なケアラーさんにとってのココロのレスパイトには繋がらないように
私は思っています。
そして今回のように包括支援センター•ケアマネジャー•民生委員さんなど
周りにいる人のご理解、【大人の方たちの見守り➕行動を起こすこと】が、
ヤングケアラーさんを探し出し、援助することにつながるのだと思います。
今回このように書かせていただくことは、ヤングケアラーの姉妹には了承を
お願いしました。
そして、上鶴間包括支援センター職員の方と一緒にお話しさせていただいたことは、
『どんなに若くても、自分の心身が疲れていることに気づくことは難しいことだということ。常に心身のチェックをして欲しいこと。』
『自分の人生を第一優先することを考えて欲しい。』
と伝えました。
その上で、お母様とご家族に必要な支援•援助をケアマネジャーさんと包括支援センターの方と一緒に考えて欲しいと思います。
相模原市では、ケアラー支援全般、特に【ヤングケアラー】さんについての
調査等も遅れています。
これを読んで下さった介護支援に携わっていられます方、大人の方、
学生さんで自分の近くにヤングケアラーさんがいられましたら、
先ずはご理解、そして【見守り➕行動】に結びつけていただきたいと思います。🍀
どうぞよろしくお願いいたします。🙏
長くなりましたがお読みいただきありがとうございました。🙏
#ケアラーズカフェモンステラ #ヤングケアラー #ダブルケア #日本ケアラー連盟
#認知症の人と家族の会 #市民活動
#ガーデンカフェ #600円ランチ #がんばろうパン #ハーブを楽しむ #ホームメイド
#社会福祉 #相模原市南区 #心のバリアフリー
#家族介護者 #介護うつ病 #住み開きすみびらき #認知症介護
#コミュニティカフェ #眠っているものを生かすお手伝い
#地域コミュニティを創る #こころ豊かな暮らし方 #さがみはらSDGs
#フェルト絵本 #フェルトスイーツ #フェルトフラワー #ハワイ島
#むずむず足症候群 #線維筋痛症 #眼瞼痙攣