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スター・ウォーズ/フォースの覚醒

2018.02.10 00:00

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(スター・ウォーズ/フォースのかくせい、原題:Star Wars: The Force Awakens)は、2015年に公開されたアメリカ映画。


概要

アメリカのスペースオペラである『スター・ウォーズ』シリーズにおける実写映画本編の第7作品目で、レイを主人公とする続三部作の第1章『エピソード7』に当たる。

公開時のタイトルにエピソードとエピソード番号が表記されないのは、『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』以来である。尚、オープニング・クロールなどでは他作品との統合性を図ってか『Star Wars: Episode VII The Force Awakens』と表記されている。

ウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルム買収後に製作した、初の本シリーズの映画である。

アメリカ(MPAA)では、前作『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』同様PG-13(13歳未満の鑑賞には、保護者の強い同意が必要)に指定された。


ストーリー

遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。

エンドアの戦いから約30年後。最後のジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーが姿を消した。その間に帝国軍の残党から新たにファースト・オーダーが台頭し、再び銀河に脅威をもたらすと同時に彼の抹殺を狙っていた。彼の双子の妹であるレイア・オーガナ将軍は、新銀河共和国の支援の下で独自の軍事組織「レジスタンス」を指揮してファースト・オーダーに立ち向かうと共に、彼の行方を捜索していた。

ルークの居場所を示す地図を入手するため、レジスタンスのポー・ダメロンは、BB-8と砂漠の惑星ジャクーにいる探検家ロア・サン・テッカを訪れる。


監督

J・J・エイブラムス

脚本

ローレンス・カスダン

J・J・エイブラムス

マイケル・アーント

原作

ジョージ・ルーカス

『スター・ウォーズ』

製作

キャスリーン・ケネディ

J・J・エイブラムス

ブライアン・バーク

製作総指揮

トミー・ハーパー

ジェイソン・マクガトリン


キャスト

※括弧内は日本語吹き替え

ハン・ソロ - ハリソン・フォード(磯部勉)

ルーク・スカイウォーカー - マーク・ハミル(島田敏)

レイア姫 - キャリー・フィッシャー(高島雅羅)

カイロ・レン - アダム・ドライバー(津田健次郎)

レイ - デイジー・リドリー(永宝千晶)

フィン - ジョン・ボイエガ(杉村憲司)

ポー・ダメロン - オスカー・アイザック(小松史法)

マズ・カナタ - ルピタ・ニョンゴ(杉本ゆう)

スノーク最高指導者 - アンディ・サーキス(壤晴彦)

ハックス将軍 - ドーナル・グリーソン(川本克彦)

C-3PO - アンソニー・ダニエルズ(岩崎ひろし)

ロー・サン・テッカ[5] - マックス・フォン・シドー(有本欽隆)

チューバッカ - ピーター・メイヒュー

キャプテン・ファズマ - グェンドリン・クリスティー(斉藤貴美子)

チューバッカ・ダブル - ヨーナス・スオタモ


「スター・ウォーズ/フォースの覚醒 MovieNEX」予告編映像


私はイマイチスターウォーズが楽しめない人間のようです。

それほど今作も面白いとは思えませんでした。

これ、本当にみんな面白いと思っているのでしょうか?

ハリソン・フォードやキャリー・フィッシャーからは目をそむけたくなりました。

歳を取るって辛いことですね。

B映画としてなら、まぁ見れますよ。

点数としては75点です。

3作観たので、これで最新作観れると思っていたのですが、あんまり観たいとは思えないのが正直なところです。