インタビュー記事感想。
※激辛カレーですよ注意!
前回からちょっと間が空きました。ごめんなさい。
少し金カム関連から距離を置きたくなりました。オガタロスに最終話のやっつけ感で空振り三振で試合終了です安西先生。
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さて、最近の私の呟き↓
読売新聞オンラインに金カム作者のインタビュー記事が載っているんですね。
私は嫌な予感をしましたので、あえて、読まなかったんですが、尾形の最後についてなんか聞き捨てならんことを話しているらしく読んでみましたよ。(カシス隊員はタレコミを貰ったのだ)
(さらっと読む)
うん、なるほど。って納得できるかい。
尾形はミステリアスだったから最後は丁寧に描いたとかそんな内容でした。(詳しくは書きませんよ)
ミステリアスに描いたのは作者の勝手じゃん。人気キャラだから下手に死なせずに最終回手前まで引っ張って終わらせただけじゃん。お役御免てやつやん。
あしたのジョーの力石みたいな主人公との壮絶な戦いの末の死に方ならまだわかるが尾形は狙撃手で片目を失っても技術を磨き、狙撃手でいようとしていた。出されたものはしっかり食べていたし、食料調達もしていた。昇進して、なりたい夢もあっただろう、生きていたいと思っていただろう。だからここまであきらめずにいたんだろう?
何で最後の最後にアシリパの毒矢を受けて(避けれんかったのか?)頭が錯乱して小さい頃の自分の姿を幻覚を見てすべてを否定されなあかんのか。自分が殺した家族の死に方を踏襲するんなら樺太で毒矢を引っこ抜いて治療してくれた杉元の役割も踏襲してくださいよ。それをさせないために羆登場させたんでしょ。変でしょ。ヒグマ要らねえよ
※個人的な感想です
アシリパは人殺ししといて何のコメントもないし。尾形についても何も言及なし。お前は尾形と一緒に旅しといて助けてもらっただろうに。杉元と一緒にいればどうでもいいんだな。
(尾形はキロに頼まれてウイルクを撃ったけども頼まれたし。そもそもいつどこで頼まれたのかの描写が無いのが謎。)
樺太編は尾形編と言っていいくらい尾形のエピソードが多いイメージだ。主人公の杉元よりも尾形の話がドラマチックで盛り上がる。肝心の杉元は連載だいぶ経ってからやっと不死身エピ持ってくるし。2年放浪してた話は宇佐美の過去話するよりも描いてほしかった。
あっちこっちふらふらしてキョロってサブキャラに手出し過ぎて主要キャラおろそかにして話が長すぎでしょうが!(尾形口調)
※個人的な感想です
amazonの金カム単行本レビューで☆が一つ二つのレビューは凄く的を得ていてその通りだと思います。いつも単行本の星が満点なのが納得いかない…
金カムまとめ感想はこの日に書いてました。→こちら
(´・ω・`)インタビュー記事感想続く…