２０２２年５月２５日　夕方　自分

言葉がもお出ない、というか。いろいろな自分の頭と心の原理がわかったとたん、努力と頑張りと忍耐で封じ込めていたものが目の前に散在してきて、そのいやだったものたちに耐えられなくなって、

ただ、従前とはちがって、素直にその感覚というか受け止めるときに心理を言葉や口にしてみたりできた。だからといって、その自分にとって不遇だと感じたものたちをいまからまた整理していかなければ生きていけないのかとおもうと、過剰な努力でフタをしておいたほうが楽だったということもわかってしまって。

どうしたらいいのかわからないと伝えたのだけれど、受け入れてもらえない（と感じてしまった）と心や脳はうけとめてしまって、

また目の前には努力や頑張りや忍耐だけが選択肢として置かれて、それもいやだといったのだけれど、それしか残っていない。