スラムダンクと不動産投資
MBA・FPオフィスALIVE代表の國弘泰治です。
今日はスラムダンクと不動産投資でお話していきたいと思います。
スラムダンクと不動産投資って「え??関係あるの??」って思う人もいると思いますが、関係大ありです。
スラムダンクと不動産投資の共通点
スラムダンクは主人公桜木花道やゴリこと赤木剛典、スーパールーキー流川楓、エースガードの宮城リョータ最後に炎の男三井寿が競合と戦うバスケ漫画です。
その中で結構不動産投資と精通するシーンが多いのです。
例えば、陵南と海南の試合では海南の牧対策で仙道彰がポイントガードでスラムダンク世代の人は印象が大きかったのではないでしょうか?
これが不動産投資であったらどうでしょうか??
それを今から解説していきます。
スラムダンクと不動産投資の共通点は信用
スラムダンクと不動産投資の共通ポイントとしてまず信用でしょう。
ローンを借りて不動産投資をするとなれば、信用が求められます。
今回は仙道でしたので、エースとしての実力やリーダーシップがあるってポイントからポイントガードに回すことができ、更には仙道がポイントガードに専念するため、点数の保証として仙道並のオフェンス力に相当する福田吉兆を置くことができることがあるからです。
その後魚住が審判に逆らって退場となりましたが、それでもその仙道のエースとしての信用が残っていたためベンチ陣も信用できたといえます。
その他でも、山王工業戦の流川から桜木へのパスで桜木がブザービートを決めてハイタッチシーンがあったと思います。
今までは流川から桜木にパスを出すシーンって本当に陵南との練習試合くらいだったと思いますが、それ以外の試合ではパスを出さなかったわけです。
理由としては、ミドルシュートを身に着けてなかったことやリバウンドやダンク、レイアップくらいしかなかったからです。
宮城や三井そして赤木も桜木にあまりパスを出さなかった理由も信用がなかったことが招いたことだと考えられます。
余談が長くなりましたが、不動産投資でお金を貸すってことはその人がどれくらいの年収があるか、それに対してどれだけの返済能力があるのかなどがあるためお金を貸して不動産投資をしてくれるわけです。