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〜田村 典子 Noriko Tamura〜ソプラノ歌手 オフィシャルサイト

胎児発育不全 FGR

2022.05.26 02:04

こんにちは、お久しぶりです。

実は5月11日に、妊娠30週6日で

女の子を出産しました👶🎀


体重648gの超低体重出産になりました。

これまでの妊娠の経緯をまとめたいと思います。(いつか心の準備ができたときに、まとめて書こうと思っていました!)


そして、FGRで悩んでいる方の参考になればと思い、記録に残したいと思います。


順調と思われていた妊娠生活。

ですが、妊娠中期から頭と足の長さが少し気になる...と妊婦検診の指摘から始まり、1ヶ月様子をみてきたのですが、週数からどんどん発達が離れていきました。(−2.0SD以上)


この期間から、上の子の育児、旦那の夜勤、自分の仕事が多忙になり、お腹の子のことを全然考えてあげられていなかったと後悔。

歌もルーテル市ヶ谷の本番でしばらくお休みすることに。


このあたりが一番精神的に追い詰められていたと思います。赤ちゃんが小さい....。そして、発育の曲線には戻ってこないだろうと思いました。ネットで色々調べて、妊娠中期で小さいと、出産時も間違いなく赤ちゃんは小さいだろうと。


そうすると、赤ちゃん出産後はNICUで入院することは確実だった。そして、友人に相談し、次の通院までに決めたこと。


23週6日の妊婦検診で予想通り、発育がまた曲線から離れていた。


「先生、この子は出産時に低体重なのはわかっています。なので...○○大学病院に転院しようと思います」(相談した友人の子供が、ここの大学病院のNICUに1年前に入院していて、色々話を聞き、決意!)


産婦人科の先生も、それを私に伝えようとしていたのはわかっていました。でも、先生は優しかったので、どんな言葉で、傷つかない言葉を探してどう伝えるべきか、辛いと思ったので。私からお願いするのがベストだと思いました。


この先生、上の子をたまたま出産で取り上げてくれた先生。それから基本妊婦検診は、この先生が診てくれていました。それ以外の体調相談もずっと診てくれました。だからここにもう通えないのは辛かったです。もともと里帰り出産を希望していましたが、それも叶いませんでした。(涙が止まらず...)


妊娠中、仕事で無理したから...、初期にノンアルコールとアルコール間違えて少し飲んだのがいけなかったのかな、と先生に話したら、


「それはないよ!アルコールたくさん飲まないとそういう例は聞いたことないよ!」と優しく励ましてくれて「大学病院に通ってみて、また大丈夫そうだったら戻っておいで( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊」と言ってくださって、また号泣してしまいました😭


そして、先生はすぐに転院の手続きをとってくださり、わざわざ大学病院に電話もしてくださいました。


そしてすぐその後、大学病院へ。


そしてわかったことは、

単一臍帯動脈

という結果でした。通常臍の緒には静脈1本、動脈2本あるのですが、私の臍の緒には動脈がら1本しかなかった。左の動脈が欠損していました。


それでも普通に育つ子は、単一臍帯動脈であっても育つらしいのですが、お腹の子は重度の低体重だった。医者によれば、病的に小さい、とのことでした。


23週6日で349g


そして二週間前から20gくらいしか大きくなっていなかったこともあり、このまま349gで出産になってしまうのか、と本当に落ち込み、悩みました。助かる確率はゼロではないけど、極めて危険。


でもお腹の子に何もしてあげられないんです。点滴で栄養を...と思ったのですが、効果はそんなにないようだし。


いつ入院してもおかしくない状況だったので、仕事は病休に入ることになりました。

(二週間に低体重を指摘された頃から、そうなるだろうとは思っていました...)


長くなりそうなので、続きはまた次回に...🤗



♯単一臍帯動脈 ♯FGR ♯胎児発育不全

♯超低出生体重児