共存していく。
こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、今日の朝からの『答え合わせ』についてシェアします。
今日は、まきこさんとランチへ行ってきました。
わたしたちにとっては、またまた ”新規開拓” な『プラントベース』のお店です。
これね・・・
最初にお誘いしたとき、まだ、5月頭でしたか。
「このお店のメニューだったら、何でも食べれる♡
ぜひ、行って、試しましょ♪」
って、誘ったんですよ。
それが、どうでしょう。
それから数週間たち、その間に、まさかの、わたしの食事変容があって、
今日行ってみたら・・・
”サラダ” しか選べませんでした。
(なんてこと~~~~! 涙)
加熱野菜も入ってましたけど、許容しながら食べました。
ドレッシングが、別容器だったのが、ありがたかったです♡
ドリンクは、ラズベリーティ。
程よい甘さで美味しかったです。
そして、今日もまた、濃い~『ツイン談義』に明け暮れました。
2人で、ノンストップで5時間。
情報共有し続けましたね・・・。
今日は、壮大な壮大な、読み解きをシェアしたり♡
「ひえ~~~」
「壮大すぎる~」
と、大盛り上がりするわたしたちに対し、
アダムは、大事なところでだけ言葉を降ろす感じで、
あとは「うんうん」と見守ってくれてました。
今日のことは、まきこさんもさっそく記事にされていますので、リブログしますね。
ツイン女性に大事なことが・・・盛り込まれてます。
で、今回の記事は、
わたしが、今朝感じたこと(思っていたこと)を裏付けるかのように、
アダムが伝えてきた内容のシェアです。
まず、わたしが今朝、感じていたのは、
「この皮膚症状を早く治すことばかり意識してたけど、
それこそが、合ってないことなんじゃないの?」
「以前、見た情報で、アトピー性皮膚炎は『急いでる』『急かされてる』人がなる。
「先日書いたこともまさにそれ。
わたしの魂の上昇が早くって、わたしの肉体がついてくのに必死(急かされている)って書いたっけ。」↓
と、いうことで・・・
ここまで氣づいたら、
「そっか・・・急いで治そうとする時点で違うんだ。
アレルギーってことは、ここからも上手く付き合ってくというか、
『エデンの園』ストーリーのように、怒りをおさめて(穏やかに過ごして)、
このアレルギー反応を起こす皮膚(肉体)と、共存する感じなんだ」
と、なりました。
そうして、ランチの場で、アダムが、
何かのタイミングで、伝えてきたのです。
「りかこは、できるだけ、穏やかに過ごす工夫が必要。
どうしても、痒い&痛いに意識をもっていかれると、イライラしてしまうし、
そのイライラが引き金となって、皮膚がさらに炎症を起こすのが(アダムには)見える。
だから、1日の中で、少しでも、穏やかに緩んでいられる時間を増やしていけるといい」
朝、感じてたことの『答え合わせ』をしてもらったような感じでした♡
アダムの言葉は『皮膚症状と共存していく前提での話』ですし、
昨日書いた「怒りもない穏やかな状態へ」にも通じてます♪
そして、今日は、帰宅してからが、更に面白かったんです。
夜、宅配業者がやってきて、インターホンで対応したら、
夫が、
「そんなに怒り口調で言わなくてもいいんじゃない?」
と言うんです。(昨日シェアしたそのまま)
すごくびっくりしました。
わたし、普通のトーンで、まきこさんと話してたくらいの感覚で、インターホン対応したので・・・(笑)
すぐにこの現象化の意味するところをキャッチしました。
「わたしが普通だと思ってるトーンは、まだまだ、怒りを含んだトーンなんだ」
「わたしが穏やかだと思う状態は、まだまだ本当の穏やかさではなく、
長年ピッタ多めで過ごしてきた わたし からすると、相当に、ピッタを減らさなければならないんだ」
ほんと、わかりやすいですよね。(笑)
と、いうことで。
明日から4日ほど、帰省してきます。
北海道で、のんびり、ゆっくり、緩めますように・・・。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム