再び鬱

うわあああああああああああああああああ

今月いっぱいで退社する人が2名もいると、情報通（）の人から聞いた。

ええ・・・・。

3月に退職した尊先と赤楚衛二似くんが在籍していた部署の人たち。これで全員退社になってしまう・・・。え～～～～～！？

その部署の人たちがごっそり3月に抜けてから、何となく微妙な空気は漂っていた。そもそもそんなに大量に人が抜けるのも異常といえば異常だし、部署のトップも辞めてしまったわけで・・・

ここ最近その部署の人がめちゃくちゃ疲れ切っていて、超絶大量の仕事を振られまくっているらしく、この間話した時、お疲れ顔だったから「何かお疲れのご様子ですね」と言ったら「も～～～、めちゃくちゃ疲れてる～。今日は2時（朝の）から仕事だよ～～～」とか言ってた・・・。その位のペースでやらないと追いつかないのは恐らく退職だからだったのね・・・。

引継ぎだとか、取引先への挨拶とか後任の紹介だとか色々あるもんね・・・。
でも取引先も不審に思いそうよね。ついこの間事業部長含めバタバタと人が辞め、そしてそんなに日を置かずに更に残りの人も一気に辞め・・・・。とにかくいずれにしてもあまり良くない状況というのは分かるよね。

自分は部署が違うので中身がどんなふうになっているのかは知らないけれど、起こっている事実だけを並べれば「やべえじゃん」という事だけはわかる。

今回の退職者は新卒採用から勤務していたらしいのでもう相当の古株。勤続年数20年以上じゃね？そんなに古参の人が抜けるって、何か寂しさもあるし、只事じゃない感がハンパないわ・・・。

そしてこれまた話しやすくて楽しくってめっちゃいい人なんだよなあ。尊先と同じくらい話してて楽しい人。だから再び大ショックを受けているのです。
毎回毎回毎回だけど、本当にどうして辞めて欲しい人は居座って、辞めて欲しくない人はいなくなっちゃうんだろうねえ・・・。どこの職場でもそういうものだというのは知っているけど、ホント悲しみです。

なんで退職に至ったのかな・・・。気になってしまう。前回の退職者が出て負荷が大きくなってしまったのかな。それは一因としてあるんじゃないかと思う。
人が抜けても補充されなかったから当然リソースが減少した分残った人に割り振られるわけだし、もちろんそれだけが原因ではなく、もともと不満は抱えていて、たまに愚痴を聞いたりする事もあった。

だけどそんなのどこの職場でも誰でもある事で、割り切って続ける前提程度のものだと思っていたんだけど・・・。

彼らの年齢で転職するって、相当勇気が要るのではないかと思うけど、でもそれでも決断は早い方が絶対に良いなと改めて思った。ずるずるいくのが一番まずい。ずるずるいっていつの間にか時間だけが無駄に経過してどうにもならない状況になってしまうのが一番怖い。

何の問題が無かったとしても、勤務先の業績がたとえ絶好調であったとしても、部署替えやら配置替えやら他人の退職や休職で自分の環境やら状況やらがガラっと（悪い方へ）変わってしまう事は普通に起こり得るのだ・・・。

よく「勤務先が業績悪化で人員整理になったら」と心配して伸びそうな企業とか大きな企業を希望しがちだけど、入社してから後の内部の状況は予想もつかないし、周囲が退社したり入社したり移動したりっていうのは防ぎようがないし対処のしようもないからどうにもならないもの。

でもそういう要因で自分が仕事を続けられなくなるかもしれないというのはやっぱり頭に留めておくべきだと実感した。

それにしても本当に悲しい。話しやすい人、接しやすい人からいなくなってしまうんだもの・・・。

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ダイスマとかアオハルとか入ってるの嬉しすぎるだろｗ
とりあえず初回盤は2形態どちらも予約するわ～～～。