民事信託(家族信託)が切り開く新しい相続のカタチ 2017.12.31 22:00 近年、民事信託(家族信託)が注目を浴びてきています。新しい制度ができてから10数年経ち、ようやく脚光を浴びてきているような状況です。民事信託は、制度が難解なため教える方の法律家も今だ少ないのが現状です。しかし、民事信託は、今までにはなかった新しい相続の道を切り開きます。その代表が、遺留分減殺の回避です。我が国の民法は、相続人の遺留分の減殺請求の権利が、とても強いといわれています。遺言者、被相続人からすると、例えば誰か一人に相続させたいと思ってもほかに相続人がいれば、遺留分減殺請求ができてしまう可能性があります。こういった状況を回避する道を切り開くのが、民事信託です。詳しくは、以下のサイトがおすすめです。 このちらの信託協会の「遺言と信託」というパンフレットはとても参考になると思います。 パンフレット・リーフレットのご紹介 - 信託協会 家族信託の活用で相続対策がスムーズに 遺言より強力な新しい相続対策「民事信託」とは | プレジデントオンライン 【相続事件簿04】これで安心!親の認知症対策にもなる「民事信託」とは - サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト