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BE WITH

2022.05.29 13:49

ムーミン谷の言葉@LillaMy_word

付き合う理由なんてなんだっていいじゃない。隣に居てほしいの。ただそれだけだって。

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変化・変容の鍵「今ここ」で「きいて・いる」あり方とは? 松木正【無料】プレゼント講義

人生に変容をもたらす共にいて「きいて・いる」創造的なあり方を学ぶ【BE WITH】カウンセリング ファシリテーション講座ベーシック(4ヶ月)オンライン体験コース開催!

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共感から自覚が生まれ 自己認識が深まり 変化変容していく松木正【無料】プレゼント

「きいて・いる」あり方とは?

『人生に変容をもたらす、共にいて「きいて・いる」創造的なあり方』を学び育む【BE WITH】カウンセリングファシリテーション講座の一部です。

自分らしく生きることを望む方、人との関係をよりよくしたいと願う方、人や子どもの本質を育み支援する全ての方へ。

共感が呼び起こす自己認識、 自覚がもたらす変化・変容のメタスキルを学び育みます。

【BE WITH】「きいて・いる」あり方とは? 無料プレゼント

【BE WITH】で共にいるこれは、単に物理的に一緒にいるということだけではなくて「今ここ」に共にいるということです。

「今ここ」には感覚、感情、気分、気持ち、意識、自覚、目覚め、全てがあります。

「今ここ」でしか本来味わえないモノです。

メモリーや記憶でなく「今ここ」で生まれてくるからです。

ですから【BE WITH】でいることはその人がその人であるために欠かせません。

変化・変容を導く「今ここ」感覚「今ここ」とはよく言うけれども「今ここ」にいるということはどういうことなのでしょうか?

【BE WITH】では感覚チャンネルを丁寧に微細に感じ扱っていきます。

感覚や感情、気持ち、気分が「今ここ」の入り口となるのです。

「きき手」が「はなし手」の世界に入り【BE WITH】で「今ここ」にいてくれることを「はなし手」が感じるなら自然と「はなし手」の内側から言葉が湧き出てきて表面的な言葉や動きの奥にある自分の大切な「何か」に気づき人生を自ら変化させることすら

起こるのです。(松木正)

【BE WITH】カウンセリング ファシリテーション講座では 様々なワークやアクティビティで 体験的に学習していきます。

それらの体験を振り返り、自分のあり方がどのように他者に影響を与えているのか理解していきます。

講座での体験に加えてファシリテーターと共に会ごとにフォロー会を実施し学びの習得を図ります。

プログラムをリードする松木正さんは、40年に渡り、環境(人をとりまく全ての環境)教育に携わり、数多くの幅広い方々(教育の現場にかかわる先生方や、時代の変化をリードするビジネスマン・経営者、そして心に寄り添うカウンセラー、コーチ、ファシリテーターや子育て中の親たちなど、人に関わることをする方々)、そして、こどもたちの成長と変化を支援していらっしゃいます。

カウンセラー、メディスンマンであり様々な教育の場面での実践者である松木さんから、どのように「きいて・いる」ことで人の変化・成長に影響を与えることができるようになるのか、体験的に学んでいきます。

人生に変容をもたらす 共にいて、きいて・いる 創造的なあり方を学ぶこのプログラムでは

・「きいて・いる」ときに、どのようなことを大切にするのか?

・「ともにいる」というのは、どういう感覚なのか?

・人が語っている課題・問題の真因を見出すには?

・人に変化・影響を与える、話を「きいて・いる」姿勢、態度、あり方を習得するには?

・人が「そうなろう」とする創造のプロセスの働きを支援するには?

などを講義とワーク形式でオンラインで体験的に学んでいきます。

【超能力開発志向のセラピー と自我の崩壊】

割り箸を名刺で切る スプーンを曲げるそんな体験を謳いにする講座がもてはやされています。そんな講座に参加すれば 自分が「潜在意識の信じ込みにどれほど縛られているか」を知るサプライズ体験目になるでしょう。

然しそれは「火事場の馬鹿力」体験を見直すだけで十分ではないでしょうか?

自我の防衛機制という概念があります。

自我は現実適応を可能にする力ということもできます。

誰もが自分の立つ大地は安定していて欲しいと思います。

柱には柱の機能を期待し 壁にはしっかり壁であって欲しいと願います。

ある意味では 必要があって 集合無意識の信じ込みは保たれていると言えます。

車や飛行機、船・・・ 自分を守ってくれるはずのいろいろな乗り物が 誰かの働きかけで もろくも崩れ去るという実感を抱けば 現実生活は不安に満ち満ちたものになります。

統合失調症の人が 「自宅の壁が歪んで見え ホテルでしか休めない」と訴えるケースに触れたりします。

「山は不動」 「石の土台は崩れ去らない」 ・…学習とは 人類の約束事に順応していくことのような気さえします。

本来セラピーは 現実不適応症状を改善するための援助だったはずですが このようなサプライズ体験はセラピーの機能とは逆の効果をもたらす感じがします。

現に参加したことで 精神不安定に陥ったケースに出会ったりします。

アイディンティティは一旦確立される必要があります。

実存的アイディンティティ(魂意識)はしっかり保たれ、社会的アイディンティティは変容してゆく。それが心の成長プロセスとして大事になるのではないでしょうか?