理想のお客様は誰ですか？ペルソナが絞れない時に読む記事
鞆谷翼です。
いよいよ昨日からプラチナメンバーでの
合宿が始まりました。
２日間みっちりコンテンツを落とし込んでいきます。
その中でわたしが何気なくシェアしたお話しですごくためになった！
と言って教えてくれた方がいました。
もしかすると他にも必要な方がいるのでは？
と思い記事にしています。
届いていたら嬉しいです。
これからはわたしのラフなファッション姿も見られるかと思います。
アメリカの社長は、Ｔシャツ短パン！
サーファーであり
自由なライフスタイルとお伝えしてるので
服装も髪型も自由に！
昔からファッションが大好きなので
そのまま自身のファッションブランドを立ち上げる！
という目標があるんです！
初のシェアかもですね！
話を戻しましょう！
わたしがシェアした内容です。
ペルソナを絞りなさい！
よく起業塾やセミナーで耳にしませんか？
またはターゲットを明確にしなさい！
なんていう表現で教えられることも。
次の内容は
合宿でシェアしていなかったのですが
まずターゲットという表記をしてしまうと
その言葉通りの思考になってしまいます。
ターゲットとは日本語で的を意味します。
お客様を何かで撃ち抜くわけではないですよね？
この記事では
ペルソナ・ターゲットという表現を
理想のお客様
という表現で進めていきます。
わたし自身本当に理想のお客様と一緒にお仕事をしています。
来て欲しいお客様が
わたしのところに来てくれます。
理想のお客様が絞れない時点での
アドバイスと方法をお伝えしていきますね！
まず注力すべきポイント。
それは、なにより
大量発信
専門知識
ビジョン
想い
人柄のわかる投稿
とにかく大量に発信してブログや動画をアップすることです。
そこであなたの情報をキャッチした
興味をもってくださる方が会いにきてくださいます。
わたしであれば好きなことを仕事に
と発信していますから
何かしらの知識経験スキルをもった方がわたしのところに来てくださいます。
サーフィンやＤＪ！
子供たちへの想いも発信していますから、
・サーフィンやってるんです！
・昔ダンスミュージックを聞きにクラブに行っていました！
・子供たちへの想いに共感します
なんて言ってくださる方も
体験コンサルティングに会いに来てくれます。
嬉しいですね！
もう１つの方法。
今までの人間関係を振り返り
１番気持ちの良い人間関係。
居心地のいい人はいませんでしたか？
この人といる時の自分って幸せ！
そんな人！
お友達でも構いません。
会社の先輩や後輩でも構いません。
以前価値観を明確化した記事をあげましたが
わたしの好きな人であれば
いくら語っても語っても喧嘩にならない。
一緒にいればいるほどお互いを知り
どんどんどんどん深い仲になっていく。
そんな人はわたしと一緒にいるかと思うのですが、
あなたの周りにも
そんな人はいませんでしたか？
わたし自身、
女性とお仕事をする機会が多く
また不思議と女性のお友達の悩み相談を受けることが
多かったんですね。
男性として見られていない？
っていうのは置いといて、
後輩からはよく慕われていていました。
翼さん！翼さん！
とよく声をかけてもらっていました。
サーフィン教えてください！
セールス教えてください！
わたしも何か教えるのが好きなので
自分の経験やスキルを教えていました。
色々なところに連れて行ったりと
多く時間を共にしてきました。
わたしのクライアントさんの
傾向もこの人間関係に当てはまるのです。
わたしより年上の方も来られますが
基本的に優しくて良い人たちばかり。
NGなのは年上の男性の方で
若いからって調子に乗るなよ
チヤホヤされている
マーケティングやWeb
ＩＴ・ビジネスに弱い頭の固い人
上記の人は
わたしのことを気に入らないでしょうし
わたしの発信をみてイライラするだけです。
時間の無駄です。
わたしのクライアントになる事も一緒にビジネスする事もありません。
これをわかっているから
大好きな理想のお客様に向けて
気にせず大量発信ができるのです。
ポイントはクライアントを
２・３人受注した段階で傾向を図ります。
男性なのか？女性なのか？
年上なのか？年下なのか？
何歳〜何歳までの間なのか？
大まかに分析をして
あとはまた大量発信です。
ポイントがわかるとアクセルが踏めます。
その結果わたしの好きな人しか集まらなくなり最終的に絞れたと言うわけです。
楽しんで発信していき理想のお客様が
あなたのところに会いにきてくれるように
ビジネスを勉強・実践していき
自分を磨いていきましょう！
あなたは今日からどんな発信を
しますか？