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梟月村HP

1月に梟月村人狼会開催!

2018.01.02 14:33

こちらは1月21日の梟月村人狼会の開催情報です。

参加申し込みはツイプラから!

会費2500円のところ、初回のお客様全員無料でご案内!

なので必然今回はみなさん無料で梟月村を体験できます。


今回はPlatformとしても初めてロールプレイ人狼会の企画。


是非皆様にご参加いただきたいです!

また、新しいコンテンツの始動の為、初回はデバックの意味も兼ねており、ご参加の皆様には様々なご意見ご感想をいただきたいと思っております。


一緒に梟月村人狼を盛り上げてくださる方、是非奮ってご参加下さいませ!



人狼会ルール関連のご説明

・レギュレーション

人狼2

狂人1


占い師1

霊媒師1

騎士1

村人5


11人村+GM1


・役職について

人狼・・・毎夜、人狼以外の1人を襲撃し村人陣営を減らします。襲撃された人物は死亡し、次の日から会議に参加することはできなくなります。また、騎士の指定先と人狼の指定先が同じだった場合は襲撃は失敗となります。村人と人狼の人数が同数、または人狼が上回れば人狼陣営勝利、人狼が全滅すれば村人陣営勝利です。もちろん人狼は人狼陣営です。

狂人・・・特に能力は持っていませんが、勝利条件は人狼が勝利することです。人狼陣営。


占い師・・・毎夜、自分以外の1人を指定し、人狼か、それ以外かを知ることができる。村人陣営。


霊媒師・・・毎夜、その日の昼に処刑されたのが人狼かそれ以外かを知ることができる。村人陣営。


騎士・・・毎夜、自分以外の1人を指定し、人狼の襲撃先と同じだった場合、襲撃を失敗させることができる。ただし同じ人物を2日続けて指定することはできない。村人陣営。


村人・・・何の能力もありません。村人陣営。


GM・・・進行の手助けをするスタッフです。タイムキープ、夕方のターン、夜のターンの取り仕切りを行います。中立の立場です。


・進行

まず最初に役職を決めるカードをみなさんに配ります。

みなさんは配られたカードに記載された役職の能力に目覚めます。

周りの方に見えないように確認してください。


自分の役職が確認できたら着席し議論を始めます。

今回は処刑なしの1日目から議論開始とし(GMは議論には参加しません)GM役のスタッフが1日目夜に襲撃されそこからGMになります。ですので欠けは無し、1日目の夜から占い発生となります。


議論の時間は10分弱程度から残り人数により減少します。


・ターンの流れ

昼のターン(議論)、夕方のターン(ドラマ)、夜のターン(能力の処理)の順に進めていきます。



昼のターン・・・基本のターン。制限時間の中で全員で議論し、処刑する1人を決定します。議論中は能力の公表のタイミング、騙りに制限は一切ありません。

誰がどのような戦略で動いても構いませんが、原則として自陣営の勝利を目的として動く事だけはお約束ください。

また、人狼の戦略は千差万別、いろんな方がいますし、成功する事、失敗する事、いろいろあります。

感想戦等で失敗を責めたり馬鹿にするような行為はご遠慮くださいませ。


投票

投票順は立候補制。足元の縄を投票したい相手にかけることで一票となります。

投票時は議論は禁止ですが、縄をかける前自分の考えを一言二言にまとめて発信することができます。

また、議論にならない範囲でとなりますが、縄をかける側とかけられる側でやりとりがあると盛り上がるかもしれませんね。


投票は一番多く票を集めた人が処刑になります。処刑前に最後の一言を言うことができます。

処刑された方は次から議論に参加することができません。



夕方のターン

夕方は梟月村人狼のオリジナルの要素です。

昼のターン終了後、GMが指定する何名かにシチュエーションと1分前後の時間が与えられます。

議論の続きをするも良し、他者との関係を深めるも良し、この時間はどのように使っていただいても構いません。

昼のターンだけではやりきれないロールプレイの醍醐味を存分にお楽しみください。


GMの裁量で何組かの夕方のターンを経て夜を迎えます。


夜のターン

夜の間は特殊な能力を持った方達が能力を使うタイミングとなります。

人狼

占い師

霊媒師

騎士

の順に能力の処理をします。


襲撃を受けた方は肩を叩き目を覚ましていただき、夜のうちに退場していただきます。


以上を、どちらかが勝利条件を満たすまで繰り返します。



進行台本の一例はこちら↓


・世界観


「昔々、とあるちいさな村の物語。

  その村には昔から山奥に人狼が暮らしていました。

  人狼は満月の晩にだけ狼に姿を変えて山の獣を喰らいます。

  ただそれだけのこと。長い間、村人と人狼の間に接点はありませんでした。

  けれど、ある春の満月の晩を境に、月は欠けなくなりました。

  獣を食い尽くした人狼たちは、山から下りてきて

  夜な夜な村人を襲うようになりました。

  百年に一度の満月は、すべての人狼を殺さなければ終わりません。

  村人たちは自分たちの中に紛れ込んだ人狼を処刑すべく、会議をはじめました。」


人里外れた小さな村

昭和初期の時代背景

伝説に聞く人狼の脅威

満月が続く限り人狼の脅威は終わらない

人狼を全滅させなければ満月は終わらない

小さな村故に人々の繋がりは厚い

人狼と戦うのは初めて

役職者が能力に目覚めたのはつい最近


その他世界観は動画梟月村をご参考ください!

ここまで見て梟月村に興味を持ってくださった方

こちらから是非参加表明をお願いします!!!


次回の更新ではRPについてのご注意を更新予定です。