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Hana ノ Namae

舞々 me,my マイヅルソウ

2022.07.04 22:47
(2022/5/22,28 青森・梵珠山/階上岳)


舞鶴草(まいづるそう)

キジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属/多年草


ハート型の青々として、艶やかでプリンとした葉が、茎に互生(節ごとに互い違いに、180度反対向きに生える)し、茎の先には白く小さな、雄蕊がツンツンして星のようにな花が何個もついて咲く。

その花咲く姿を、葉を鶴の翼に、花を首に、全体を鶴が舞いを舞っている姿に見立てて、『舞鶴草(まいづるそう)』。


因みに、実際に鶴はカップルになったオスとメスとで、求愛のダンスを踊ることで知られている。

春、山の森の中で、最初に咲くスプリングエフェメラル群(カタクリやキクザキイチゲやエンゴサク等)が一通り咲き終えた後の、木々の葉も出揃った新緑5〜6月頃(標高による)、山道脇で群生して咲いているのをよく見かける。

季節が夏に進むにつれ、どんどんと標高を登り、7月には高山の山頂付近の草叢の中で咲いているのも見かける、逞しい高山植物でもある。

秋には透明感のある赤い実をつけるのも又良し。


花言葉:清純な少女の面影

ベニカミキリ(紅髪切)と

透明感のある赤い果実

(2021/10/3 南八甲田)