Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

じゅて~む

じゅて~む 第99夜 「風呂場まで持っていく秘密②」

2022.05.01 03:50












【あらすじ】



N県新潟市やN県長野市でコント活動をする集団の、コント台本を担当している江尻晴子が、架空の男性・達太としてエッセイ連載にチャレンジ。



そして、達太の外見は、39「歳にして徳川家康公にそっくりであった・・・。



-----------------------------------------------





まずは自己紹介!と、かましたいところだが、大変な事が起こった。





俺は達太、39歳。



昨年40歳を迎え「人生折り返し地点に来たな」と思ったので、今年の誕生日に本当に折り返してみた。



そうした結果、39歳だ。



会社員だ。





だが、そんなことはどうでもいい。



似ている有名人はバッハ。



代表曲はG線上のアリア。



まるで俺の代表曲と聞こえるように俺は述べる、なんて悪ふざけをしている場合ではない。





ちょっと、よく見てもらえないか、



バッハのサイズについてだ。



俺は今の今まで、バッハは小ぶりと思っていた。



俺の方が大きいと思っていた。



バッハが音楽に見放され、目の光が死に絶え、一回り大きくなったのが俺だと思っていた。





だから。バッハの持つ楽譜を、ちょっと、よく見てもらえないか。



楽譜はおそらくA4、古来から、お洒落なフリーペーパーでない限り、業務連絡はすべてA4のはず。



新潟市の上古町商店街、通称カミフルでも、業務の資料はA4と信じたい。



長野市でもだ。大好きだよ。





とにかく。楽譜はA4だ。



では。バッハはデカい。



A4サイズをまるでメモ書きのように、提出してくるバッハの肖像画。





「これ、できたから。演奏よろしくね。」





の一場面だ。



俺はピアニスト。バッハのデカさの前に圧倒される、バッハ似の俺。





「ウイ。バッハさん。俺が果たして演奏できるでしょうか。」





「ほらピアニスト達太、よく見て。1枚だ。大丈夫だろう。」





「本当だ。一枚ですね。作曲家って、1枚で提出するんですか。すごいですね。あっと言う間じゃないですか音楽が。」





俺は達太。



ピアニスト達太として18世紀に生きてみた。



バッハと俺は似て非なるので、楽譜の受け渡しをしたところで、ドッペルゲンガー現象でお互いが死ぬことも無い。似てるだけ。





だが俺は、18世紀に生きつつも、この2022年のゴールデンウィークを第二回「劇王」のために生きることにもしている。





そう。中央ヤマモダンの「風呂場まで持っていく秘密」だ。



俺は作、演出。





前回、20分という貴重な制限時間を、俺は前説に登場することで大幅に頂いてしまった。ご馳走様だったね。



以下を参照だよ。



じゅて~む エッセイ編 第98夜「風呂場まで持っていく秘密」 - 江尻晴子 - g.o.a.t (goat.me)





前回、風呂場まで持っていく秘密として、キュウリやテニスやTOTOなど登場したが、



あれは。あれだ。



旧知の友人らが、意外と「じゅて~む」を読んでいるとわかったから。サーヴィスだ。





まるで俺が、PCを共有する彼女を統合しにかかっているようにも映ったろう。俺がテニスやTOTOなんて。



確かに、第100夜を迎えるにあたり、統合は、飲み込みは、相応しい。



俺が江尻さんを飲み込む。第100夜らしい。





だが俺は女性にそんな仕打ちはしない。安心しろ。そして妬くなよ女性読書諸君。





ギャー!!



俺は驚く。子猫が俺の目の前を横切り、可愛らしい限り。





次回、第100夜を迎える。



順調に行けば5月8日(日)が、第100夜。でも俺は暇だと祝日でもエッセイをしてしまうから、第100夜を5月8日(日)まで我慢できるか、疑問だ。



先を急いでしまうのか俺、先を急ぐのも俺らしいな、先を急ぐ?先を急ぐ?



とりあえずカツ丼は、食う、先を食う、つまづいても、食う。





じゅて~む