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じゅて~む

じゅて~む エッセイ編 第36夜

2020.11.08 01:25












【あらすじ】



N県新潟市やN県長野市でコント活動をする集団の、コント台本を担当している江尻晴子(39歳)が、架空の男性・達太としてエッセイ連載にチャレンジ。



タイトルの「じゅて~む」は愛しているという意味だが、架空の男性・達太が主人公の小説「じゅて~む」からの引用でもある。



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こんばんは、達太です。



39歳、高木ブウ似の会社員です。




はあ、



敬語は疲れるな。



な!?





敬語はやめだやめだー!



取っ払ってしまおう。





それで、何が言いたいかと言うと、





このエッセイ、



第何回などの表現を避け、おしゃれにあしらおうと第何夜と謳ってきたが、





第何歳としなくって良かった。



これに尽きる。



他、述べることは無い。



エッセイストとして、述べたい事柄はゼロだ。





もしも。



第何歳としていたら、第一回は1歳児。最低だ。エッセイできない。言葉が出てこない。





第2歳も、最悪だ。オムツだ。



第3歳も、ママ・・・パパ・・・ばあば・・・しかエッセイできない。最悪だ。





第20回は二十歳だ。



忙しい。



エッセイ向きではない。



二十歳の人間のエッセイなど読みたくはないはずだ。浅い。





そして恐ろしい、第30回は、第30歳、つまりは三十路。



曲がり角だ。では何の曲がり角?誰もが答えられない。なのに恐怖の三十路。おお、こわ。





そして今夜、今回は、第36回。



つまり36歳。



最も恐ろしい三十路を、とうに過ぎている。



ホッとする。





第何夜としてきて、良かった。



十五夜のプレッシャーで一度は死んでしまったが、ほら十五夜は月が奇麗であるから、第15夜を俺が一人占めするようで申し訳なかったのだが、結果良かった。




実は今、眠いのだ。食い過ぎて眠いんだ。



言葉があふれて来ない。こんなエッセイはありか、無しか。



申し訳ない。じゅて~むとなった。



人間味を感じるだろう。ありだろう。求めてないなら無しだろう。





じゅて~む!?





面白い事言えなくて、ごめ~む