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Si くんの冒険

Siくんの冒険 はじまり The start of Si-kun's adventure

2018.01.02 17:49

「これから、Siくんの冒険というお話をします。

珪素のSiくんは、

水と一緒にコロイド粒子になると、

ソマチッド=水溶性珪素になります。

ここでは、ソマチッドのことを、スーパーSiくんと言います。

これから、珪素のSiくんの視点で見た、

この世である、3次元の世界のお話をします。


むかーしむかし、

宇宙がまだ存在しなかった頃。

そこは、空間も時間も存在しない、

何も見えない、聞こえない世界。

でも、そこは、

すべてが満たされていて、

幸福感でいっぱいの、

5次元の、意識の世界です。」


【解説】

木内鶴彦さん(「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み)

によると、5次元の膨大な意識体(天国、神)があり、

そこでは、ひとつ、至福、ワンネスの世界で、

そこから分かれた、意識(魂)が、胎児のなかに、入ることができたり、

死んだらまた、意識(魂)が、その5次元の膨大な意識体に吸収されるようなのです。


そこから、3次元の世界が生まれます。

次のページで、詳しく解説します。


ソマチッドについて、解説します。

ソマチッドとは、生命の源で、

ガストン・ネサン(仏1924年生まれ)が発見、命名しました。


①最少で0.5nmのサイズである不死の生命体。

 すべての生物内、地中、空気中にも存在し、

 1000℃の高温、ー30℃の低温、無酸素、塩酸の中、硫酸の中、超高圧下、

 5万レム( 500Sv )の環境下でも死なない。

珪素のこと。 珪素は、地球上で酸素の次に多い物質(マグマの中に多い)

 自然界では、H2Oの水分子と珪素は、コロイド粒子を形成している=ソマチッド


②16の形態を持つ。

1~3形態までが免疫が機能している健康状態、 4~16形態が免疫機能低下という指標

→珪素は、有害物質を吸着する性質がある。

 顕微鏡で、採取した血液を見ていると、

 時間が経つにつれ、ソマチッドが粗大化、みみず状に連なってくる

→千島学説の、菌の自然発生説ではないか

③エネルギーの具現で、生命が最初に分化した具体的な形態

 →顕微鏡上の血液の検体に、気功師の先生が気を送ると、ソマチッドが増える


④DNAの前駆物質。ソマチッドがいなければ、細胞分裂は起こらない。

 常温で原子転換ができる。

 ☆Aの生体内にあるソマチッドを、Bの生体内に直接入れる(DNAは入れない)と、

  Bの生体内でAの情報を持つようになる(ネサンのうさぎの毛色の実験)

 ✩仏 ルイ・ケルブラン 1962年「生体による原子転換」

  鶏の餌にカルシウムが入っていなくても、殻のしっかりした卵ができる。

     →生体内で酵素や微生物が、原子転換をしていることを発見。

     →必要な物質は、体内で作り出すことができる。


⑤電子を運ぶ電子コンデンサー。水素から電子を得る。

 水と珪素のコロイド粒子は、表面陰電荷 (中島敏樹「水と珪素の集団リズム力」より)

 →マイナス同士、反発しあって、動いている。

  プラスに帯電すると、動かない→水の機能を悪化させる


⑥古代ソマチッドと、現代ソマチッドの2種類ある。

→古代ソマチッドの代表的なもの=カミオニシキ貝の化石の粉末

  2500万年前、地殻変動で、北海道八雲の黒河内断層に閉じ込められ、そのまま化石化した。

  その粉末を摂取すると、不治の病が治ったり、若返ったりする。

  成分は、97%が炭酸カルシウムであり、骨粗鬆症の治療薬として使われる。

  大量に摂取しても、血中濃度は変わらず、カルシウム・パラドクスをおこさない。

  副作用がない。


→現代ソマチッドは、現代の水の情報を持っているソマチッドのこと。

 (現代の水の情報が間違っているのではないか)