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5月のふりかえり【エネルギーデトックスワーク】

2022.05.31 14:24

今月は、動きましたー!


行動もしたから、エネルギーも動いて、脱皮しまくった感じです。


ブログに書けていなかったことで、エネルギーデトックスワークについて、振り返ります。


不要なエネルギーぬきまくった5月でした。


あくまでも、わたしの体験談です。

デトックスしまくるといろんなものがでてきます。

エネルギーデトックスに興味がある方は、

「へーそんなこともあるんかい」

という

参考にする程度で、読んでいただけたらと思います。


なお、自分でエネルギーデトックスワークのセルフワークをされる際、

不要なエネルギーをみにいくことは影響を受けにいく行為なので、デトックスと逆の行為になるので、決しておすすめしません。


知覚があがると、たまたまみえちゃうことはあるけど、流すようにして抜いていきます。


不要なエネルギーを知覚しようとする行為は、排泄物や、ゴミをいじくり回してこれはなんだろう?と、分析するのと一緒です。


なので、おすすめいたしません!



それでは、どうぞ



その1

5/3八ヶ岳にて、


4月頃、「エネルギーデトックスワークに終わりはあるのか?!」ということに興味をもちはじめていました。


終わりはないとは思いつつも、

この日の八ヶ岳のお宿のお風呂でのこと。


抜けて抜けて抜けまくった後、「通った!」という声と共に、はじめて女性器から「水」がでてきました。

そのあとは、カラダ中の穴という穴から、だーーーーっと滝のように泥水みたいに不要なエネルギーが溢れ出て流れていきました。

お風呂デトックスの時間は2時間くらいでした。

よう抜けました。

MISOGIという記事を書いたのはそういうことでした。




その2

ある出来事がきっかけで、

衝動的に、子どもが、自分より小さな子を追いかけて殴りかかるシーンを目にしたり、その子がこわい言葉を話しているのをききました。


先々、本当に

「無差別にことを起こしてしまうのでは?」と恐ろしくなるということがありました。


詳細は、こちらではお話しすることはできませんが、

その人に対して

「どう接していったらよいのか?」

ということを

日本メンタルヘルス協会の衛藤先生に講座の質問コーナーで質問しました。


頂いたアドバイスの中で、印象にのこったことがあります。

「人は生まれながらにして悪魔はいない」

「その子はきづついて血を流している」

「きづつけてきたことを、あやまり、その人自身をまずは受容すること」

「周囲の人が、レッテルをはってしまったことで、暗示をかけてしまい、

その人自身がそのように振る舞ってしまう」ということがある


講座の最後には、

「バタフライエフェクト」というお話しがありました。わたしは、たった一人の小さな力でも、おおきな力につながり変化を生み出すことができると感じ、とても勇気がもらえました。


大きかった不安もどこかへとんでいき、できること一歩づつ動いていくきっかけになりました。


その日お風呂に入った時にふと、

「もしかして自分の中に悪魔がいるかも?!」と思いました。


そのことから、「悪魔」をデトックスしてみることにしました。



すると、すると

でるはでるは、最後にはトーテンボール状の悪魔らしきものが数珠つなぎで、でてきました。


ということで、鏡の法則になるのでしょうか?人に対して、分析したり、ああだこうだ言う前に自分を顧みることの大切さを学びました。





そんなこんなの5月

エネルギーデトックスに焦点を、あててふりかえってみました。