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こいずみ形成クリニック

目が大きい人に眼瞼下垂の手術を行うとどうなりますか?

2014.10.11 04:36

よくこういう質問が来ます。

「私はもともと目が大きいのですが、肩こり・頭痛がひどいです。私のような方に眼瞼下垂をしたら、

びっくり目になって、閉じなくなってしまいますか?
私のような人は眼瞼下垂の手術を受けてはいけませんか?」


目が大きい と言っても


めいっぱい力を入れて おでこの力も使って 大きい人と

軽く開けて、おでこに横シワができないぐらいほんわかとまぶたを上げても

黒目が8割ぐらい見えている人では


全く異なります。

後者の場合は 眼瞼下垂の手術は不要です。

前者の場合は 眼瞼下垂の代償期です。

まぶたを挙げる眼瞼挙筋の筋力うまく作用しないために 

ほかの筋肉を使ったり、思いっきり噛みしめて筋肉をより収縮させている状態です。

目は大きくあいているのですが、肩がこる、頭痛がひどい、疲れやすい

そして自律神経失調気味(便秘・うつ・だるい)。


こういう方の手術は

挙筋腱膜をまぶたの瞼板というところに縫い付けてあげれば

楽になります。



   こいずみ形成クリニック 小泉正樹

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