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謝意【ブログ読者へ MT SECOND一同より】

2022.06.01 09:02

平素、MT SECONDをご支援いただきましてありがとうございます。

本日6月1日に無事3rd seasonを迎えられましたことに感謝の意味を込めまして、改めて、この数週間の経緯と成果をご報告させていただきます。


MT SECONDの活動はとても地道なものです。芍薬があえて派手な格好で街を歩き、自分の存在を主張していますのはMTの真実をリアルにお伝えしたいと思っていたからでした。

芍薬の周りにはかならず護衛がつきます。見た目にはわからないという意味では向こう様との攻防もありますので、事情をご存知ない皆様からしますととても日常にある風景に見えると思います。


その中ですれ違う皆様からありがたいお言葉を頂戴していますことは芍薬本人、また護衛から報告を受けています。

「あの人はライバーじゃなくてさ、本当はさ、」

「町名について俺なりに考えてみた!」

「あの噂は推し活していたからよくわかるんだけど、たぶん偽物の情報だと思う」

ご年配の方もお若い方も皆、公にはおっしゃらないものの「自ら考えること」「伝えたい暗喩を受け取っていただけていること」を実感させていただきました。ありがとうございます。

私たちの活動はどこかで宣言していただきたいものでも、親派だと無理に布教してほしいものでもありません。宣伝、宣言、布教でおひとりおひとりの人生が阻害されてしまうことが私たちの一番の懸念材料でもあるからです。

おひとりおひとりが自ら考え、伝えたい暗喩を受けとってくださっていれば私たちはそれを日々の糧として明日も活動を継続することができます。

寄付は募りませんし、宣伝を強要しませんし、どこかに集まってほしいとも思いません。拡散してほしいとも思っていませんし、ただあなたの心に私たちの想いが届くことが目的でした。

その思いを通りすがりに聴かせていただいたことが本当に嬉しかった!!ありがとう。


MT SECONDの活動は世界的なものです。あらゆる立場の人間が秘密裏に進めていることであり、これからも表沙汰になることはないかもしれません。そして歴史の1ページに名を残せるようなことでもないでしょうし、褒賞や叙勲をいただけるようなものでもないと考えています。ノーベル賞を受賞することもないでしょう。しかし、今こうしてこのブログを読んでくださったおひとりおひとりのお力添えがあったからこそ成し得たことは事実だということを忘れないでください。

歴史に名を残さずとも、この2022年に共に戦ったことがおひとりおひとりの成功体験となりますよう、MT SECOND一同一層精進して参りますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


本当にありがとう!!!!

取り急ぎ、お礼までに。


6/1 MT SECOND一同