眼瞼下垂の術後の違和感
院長の小泉正樹です
最近 こういった方からの
質問やお問い合わせが非常に多いです。
手術後の検診で訴えても
見た目は左右差もなく自然な出来上がりであれば、
問題なしということで
そのうち改善しますので、経過見ましょうということになるようです
手術後の一時的なものは3~4か月で改善しますが
6か月経過しても残っている場合
また、徐々に悪化してきている場合
そしてとにかく辛い
という場合は、改善する可能性は低いと思います。
違和感の具体的な症状としては
「目の奥がぎゅーっと引っ張られる、押される」
「眉間や目頭が痛い」
「二重のラインが 突っ張っている感じがして痛い」
などなど
たいていは赤字で書いた症状を訴える人が8割を超えるぐらいいます。
こうした修正は非常に難しいので、
初回の手術が非常に大切です。
違和感に対する修正は、前医の手術がどのような方法で行われているかで
難易度が変わります。
これまでこのような修正で改善したのは
挙筋前転がされているが ミューラー筋にも糸がかかっている
ミューラー筋周囲の瘢痕形成・引きつれが高度
眼瞼挙筋自体に糸がかかっている
場合は その部分の糸を外して後転してあげることで かなりの確率で改善しています。
ただ、このようなはっきりした原因があるかどうかは
手術してみないと分かりません。
そして修正が難しいのは
✖ 挙筋自体が短縮されて引きつれている
✖ 手術がミューラータックというミューラー筋を縫い縮める方法で、ミューラー筋
が 、がちがちに拘縮している
最近はどこの先生がしたかを聞けば、どういった手術がされているか
たいていわかりますが
遠方の患者さんの場合は わかりません。
はっきりした原因がなく、違和感がある場合は手術しても改善しない人もいますし、
先日 診察した人は、強直性眼瞼けいれんになってました。
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