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東京下北沢のアーユルヴェーダプライベートサロン Aditi

梅雨の過ごし方🐌

2022.06.02 02:52

あっという間に6月に入りました。

6月といえば「梅雨」

ジメジメとした嫌な季節がもうすぐ訪れます。

アーユルヴェーダでは、季節の過ごし方をとても重視しています。

それは、気温や湿度、太陽の位置などによって、ドーシャが乱れ体調に変化を起こすためです。

梅雨の季節は特に難しく、トリドーシャ全てが乱れると考えられています。


・風が強く、肌寒い、気温の変化→ヴァータを乱す

・ジメジメと蒸し暑い→ピッタを乱す

・雨が続き湿気が多い、体が冷える→カパを乱す

このように、天気や温度により全てのドーシャが乱れてしまい、しかも毎日のように変化してしまうのが梅雨の季節です。


私たちは一人一人体質が違い、乱れやすい要素も人それぞれです。

梅雨時期は普段以上に、今の様子を丁寧に観察して、今に合わせた食事や生活スタイルを選択していく必要があります。


不調を感じた時は、普段以上に増加している質と、反対の質を取り入れることでバランスが整いやすくなります。

例えば、

・冷たい湿気が身体にまとわるような冷えを感じる時ー乾布摩擦などで乾燥と熱を与えてみる。

・湿度の変化や強風で、身体が冷たく乾燥している時ー温かい質をもつセサミオイルなどでマッサージを行う。

・暑い日ー冷たい質を持つココナッツオイルを塗る。

ご自分の「今」を丁寧に観察して、その時々にあった適切な方法をチョイスして、より効果的にケアしていきましよう。


またこの時期の温度・湿度変化など、日々の激しい変動は、体力を消耗させてしまいます。

なんだか疲れが抜けない。やる気が起きないという方もいるのではないでしょうか?


消化力(アグニ)も弱まりやすい時期。

消化力が低下している時は、

・食後に胃が重く感じる。

・便秘もしくは下痢。

・ガスが多い。

・食欲がない。

などの状態になります。


お腹がすいていないのに、時間だから食べる。

体力をつけなくてはと無理に食べる。

などは、消化力をさらに低下させる原因となりますので、

お腹がすいてから、ご自分の今の消化力に見合った量で、温かく消化の良い食べ物を食べましょう。


そして一番大切なことは、変化に耐えられるようなベースを作っていくことです。

・早寝早起き

・消化の良い食事を取る

・甘いもの、脂っこいもの、アルコールなどを取りすぎない

・食事は腹八分目を心がける

・適度な運動

・適切な睡眠時間の確保

・睡眠環境を整える(光・寝具・温度など)


いつでも言われる『規則正しい生活』

それに勝るものはありません!!

忙しい毎日だと思いますが、睡眠時間を確保して、できるだけ自炊をする。そして食べ過ぎない。

階段を使ったり、一駅歩いたりなどからで良いので運動も取り入れていきましょう。


梅雨を元気に過ごすことで、夏の体調は大きく変わります。今年の夏の暑さも平年以上と予想されているようです。

夏バテしないように、今から見直していきましょう。



東京下北沢のアーユルヴェーダプライベートサロン Aditi

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