友への手紙 -年賀状を10倍楽しむ方法
2018.01.07 00:23
年末年始、もう必死で取り組む習慣。
年賀状、別にやめてもいいんだけど。
このやりとりだけで繋がってる、友人がいる。
枚数を増やすことなく、続けてます。
届いて、見て、次に見るのはお年玉。
そして次は、新しく書くとき。
今年は楽しみましたよ。
知ってました?こんなに種類があるんです。
実際は広告付き含めてもっとあるはず。
ワタシ的には、ファイターズバージョンが嬉しい。
SNSの友達情報で、知った、隠し文字。
インクジェットをマクロカメラでズームする。
こんな文字が見えます。
裸眼じゃ無理かな(笑)
心憎いメッセージ。
ふつうに、あけましておめでとうです。
ミッキーバージョンは隠れミッキーがいます。
コーギーやダックスフンドのシルエット。
戌年の犬と富士山がキーワードみたいです。
けっこうググっちゃいました。
ずいぶん昔から、工夫されてたんですね。
気がつかなくて勿体無いことしました。
うちの長男が年男で、切手も楽しみ。
生まれた年、正確には生まれる前ですけど。
これは12歳の年。
切手シートのデザインも小さなアート。
こっそりコレクションを見直すのも年始の楽しみ。
年賀状離れが進むこの頃。
こういう付加価値、私は好き。
すごく満喫した気分。
といいつつ、私は年賀はがきを買ってません。
ポストカード印刷で、これを貼ります。
お年玉付き年賀切手、おすすめです。
年賀状計画、11月の手帳の後半に記入。
枚数とか、準備の段取り。
年末ばたばたしない、そんな人にわたしはなりたい。