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東京寫眞帖

京成稲毛駅付近と浅間神社

2018.01.01 11:50

新年は近所の神社に初詣。

ということで京成稲毛駅近くの踏切を渡る。

踏切って何枚撮っても飽きない。

なんでだろう。


踏切へとむかう坂道。

よく晴れた空には雲ひとつ浮かんでいなかった。

松林の向こうに神社があって、とぎれとぎれに楽の音が聞こえてくる。


浅間神社。

大同3年(808年)の創建。

富士山を模した小さな山の上の神社。

お参りをして、甘酒で暖を取りながらお神楽を見る。

お神楽が終わると舞人が三宝を恭しく掲げ、餅まきが始まった。あちこちで歓声があがる。自分も手を伸ばそうかどうか迷っているうちに、お餅はあっという間になくなってしまった。


もう一度踏切。

中学生のころはこの線路沿いを歩いて学校に通った。

当時の京成線の車両は赤と銀の2種類で、銀の車両に出会うと「銀電!ラッキー!」と喜んだものだった。赤に出くわした時はその反対。しかも4両編成だったりすると不運の極み。

たわいないジンクスだけど今でもつい反応してしまう。

踏切待ちをしているとき、なに電が来るかな、と軽くそわそわしていたら、来たのは銀色にピンクの線が入った見慣れない新京成の車体だった。今の中学生たちにはこれはラッキーなのかアンラッキーなのか。そもそもそんなジンクスはまだ生き残っているのか。


踏切近くの坂道。

元日晴れの空は気持ちがいい。