鞆谷翼です。

ビジョンをさらに深堀りした結果、

わたしの前に必要な出来事が現実化しました。

わたしはティーンエイジ・ドリームで

世界中の恵まれない子供たちに物資をしたい。

大きなビジョンを掲げています。

成功している実業家は収入の１０%をチャリティにあてています。

芸能人やスポーツ選手が寄付をするとメディアは総じて取り上げます。

寄付や義援金に関しての金額が取り上げられます

寄付した金額がいくらか？

好感度あげるため？

フォーカスするのはそこではなくて

この地球で起きている現実に目を向けること。

影響力のある人が背中を見せることでしっかり今の現実の

認知を世の中に広げていく事が大切です。

向き合う事です。

🇬🇭

サッカーが強い！ガーナ共和国。

インフラや経済状況。

日本がどれだけ恵まれているのかが一目でわかります。

人のつながりが

強く、よく笑い、人懐っこい！

ようやく悲願である

学校設立が現実になりました。

当初の予定より子供達が集まりました！

とマンフィーさんは教えてくれました。

わたしが最終的にやりたい事！

世界中の恵まれない子供たちへ

物資をしてあげる事！

チャリティー

寄付

貢献

わたしが最終的にやりたいこと。

大きな経済循環を作り、たくさんチャリティして人々を繋げていきたいです。

ガーナの子供たちは

１００円で１日分の食料が賄えるそうです。

お気持ちですが少しばかりの愛を！寄付しました。

マンフィーさんと！

マンフィーさんは大きな声でわたしに

ありがとうございます！

流暢な日本語でわたしに頭を下げてくれました。

わたしがビジネスをしている理由。

目の前の困ってる人を全力で助けていく。

わたしがそうしてもらえて、ここまでこれたのです。

ただ助かる人は全員ではありません。想いのある人だけ。

アフリカの子供たちの夢を知っていますか？

歌手になりたい。起業したい。

日本は恵まれているため、このような夢を持つことができます。

アフリカの子供たちの夢。

明日はきれいな水を飲みたい。

ちゃんとしたご飯が食べたい。

学校に行きたい。

言葉を学びたい。

アフリカの子供たちの夢です。

わたしは衝撃を受けました。

助けるのって日本の大人なの？

わたしはパッションが湧かなくなっていたことに気がついたのです。

日本では再就職もできるしすぐ死ぬことはありませんが、むこうの子供たちは死んでしまいます。

日本の若い世代の自殺は世界一。

これは大人が未来をみせれていないために起きること。

大抵死ぬ気でやればなんでもできるのですが、やりません。

よくわからないスピリチュアル理論をかざしたり、評論家のような生き方。

周りの目を気にしていて、自分にはできないと遠回しに言っている。

顔に書いてある。そのままで良いのだと思います。

どんなに自己啓発プログラムに参加しても、最終的に元に戻るのですから。

わたしは最近、両親との関係が終わりました。

もともと養子に入ったのですがここまで育ててくださり本当に感謝しています。

わたしは晴れて自由になりました。

飛行機のチケットを取るときに緊急連絡先が書けないのですから、笑えます。

わたしが考える事。

アフリカの子供たちより全然恵まれている。

自分の人生は、自分で決められるのです。

日本人の多くに哲学・美学がないと言います。

わたしはこう生きることを望んでいます。

生き様です。どう生きるかです。

こんな自分でもいろいろできるのです。

なので、多くの人がチャレンジして若い子たちに

大人になりたくないと言わせてしまうことそれはわたしたち大人の責任です。

わたしが大人になりたくないと思い生きてきましたから。

最終的に人々が自己実現をする！こと。

それはわたしの願いになったのです。

このブログでいろいろと伝わっていたら嬉しいです。

想いがある人を引っ張り上げます。

マンフィーさんに

最後につばさ！今度ガーナに遊びに来てねと言われた！

子供好き！

ガーナ共和国。

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あなたはどんな生き方をして、子供たちに背中を見せますか？

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