Tweed Run Tokyo 2018 に参加してきました!
プレス担当のカネコです。
10月21日に行われた「Tweed Run Tokyo 2018」に
PATRICKチームが参加してきました。
2009年、ツイードで有名なイギリス・ロンドンで始まったイベント。
「ツイード」をドレスコードとし、おしゃれに着こなして、
街を自転車で楽しく走ることを目的としているイベントです。
現在はロンドン、東京の他、世界各国で独自に開催されています。
PATRICKチームではツイードのジャケット、ハーフパンツに各々お気に入りのPATRICKシューズを着用し、「P」「1」「8」「9」「2」の背番号をつけました。「P」は「PATRICK」の頭文字、数字は「ブランド誕生年」を表しています。
今回はBROMPTONさんのご協力をいただき、2時間ほど都内を走りました。
BROMPTON公式サイト
折りたたみの自転車で、簡単に広げたり、折りたたむことができるので、
腕の力に自信がない方でも安心して扱えると思います!
参加者全員で記念撮影をして、心地良い秋晴れの下、いよいよスタートです!
信号待ちにて。交通ルールを守ります。
BROMPTONさんのモデルの方たちと記念撮影。
PATRICKのサイクリングライン「SULLY-C/SPD」
PATRICK LABO、一部取扱い店にて発売予定!
ONLINESHOPはこちら
あっという間の2時間ライドを終え、ティーパーティー。
チームの着こなしを一部ご紹介。
今回は、雑誌「LOOP Magazine」とのタイアップで参加しました。
12月発売予定の「LOOP Magazine」にイベントの様子、
商品の紹介が掲載されますのでお楽しみに!
LOOP Magazine公式サイト
フランス出身の名選手の足元を支えていた時代がありました。
1960年~70年代、ツールドフランスに14回も出場経験のある、
Raymond Poulidor(レイモン・プリドール)をサポートしていました。
現在もその名は商品名として残っています。
彼もツールドフランス5勝の実績を収めています。
他の主要レースにも出場経験があり、そこでも優秀な成績を残しました。
PATRICKのサイクリングの歴史と、現在ファッションの中心である東京の街で
ツイードをおしゃれに着こなして走るという目的や共通点が、今回のイベントに参加するキッカケとなりました。
Tweed Run Tokyoに参加し、背番号にブランド誕生年を付けて走るという理由が
ここにあります。
詳細は画像をクリック↑
REBORN PROJECTはこれからも様々な分野で活動していきます。
PATRICKファンだけでなく、スニーカー、ファッション、サッカーに自転車と、
幅広いジャンルの垣根を越えて、盛り上げていける活動をこれからも
目指していきます。
11月18日には今年2回目となるフットボールイベント
「Le Ballon PATRICK」が行われます!
詳しくはHPをご覧ください!