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Real Rapunzel

一歩踏み出すこと

2022.06.06 05:12

いつもお正月の挨拶だけはと思って親に会いにいっていましたが、

毎回会うとそのあとの心身の揺り返しがひどくて後悔するので、

ある年から、自爆して連絡したくないと思いました。

素直に、自分に従って見ました。

それでも、TVなどで世の中の家族で楽しく集うのをみて、

罪悪感がざわつき始めました。


そして、迷いが生じました。

私は、我慢が足りないのか。もっと、相手に合わせるべきなのか。

今まで書いてきたことは間違っているのか。


でも、もし、他のラプンツェルに相談されたら、

私はなんて声をかけるだろうかと考えました。

好きにして見たらいい。

そんな事で悩まされること自体が普通じゃない。

毒親とは、そんな家族です、と伝えると思います。


この変なソワソワ、イライラは、

親のせいだとか、親に何かしてほしい、

親を責めているということではありません。


それまで、何年も自分の気持ちを捻じ曲げて

「親に屈する」「親の気にいるようにする」「いざこざを避ける」選択をしてきた、

そんな自分に腹が立ち、自分の感覚を信用できない、

という心の揺らぎです。


誰もが嫌なことを避けてばかりはいられないし、

嫌なことに向き合っている。

私は、逃げるだけなのかな。

これは次へのステップなのかな。

わからなくなりました。


だけど、大事な子どもたちと心穏やかに、

そして、自分の体がより健康でいられる選択をすればいいと思い、

自分を立て直す時間が必要だ、と感じて

実家から距離をとる決心をしました。


今、私は、人生で一番、心身ともに健康です。

この後は、またどうなるかわかりません。

でも、少なくとも以前より、地に足をつけて、

今を大切にしています。


自分で考えた道を自分で進む。

納得して進む道は、清々しく心地よいです。

その結果が失敗でも、成功でも、変化もなくても、

ただただ、前へ前へ進めばいいのだということを

知りました。


自分自身が、無知で非力で小さいものだと言うことを含めて、

自分を信じる心が育ってきた気がしています。