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「人を照らす光であった。」人の生体Eg.は虹色の白光体

2022.06.07 11:57


ヨハネの福音書の第一章 1ー5


初めに言があった。

言は神と共にあった。言は神であった。 


この言は、初めに神と共にあった。 

万物は言によって成った。

成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。


 言の内に命があった。

命は人間を照らす光であった。

 

光は暗闇の中で輝いている。

暗闇は光を理解しなかった。



この新約聖書の節は、

私の人生の方向を決めた福音書の言霊です。

たぶん、私の人生が

全てこのことから発生していると言ってもいい。



小学校4年生のころの宗教の授業で習いました。

人生の指針とは気が付かない年ごろ。

シスターが坦々とお話くださる授業に

ひとり石のように動けず、

その中に電気が走り、

心の中の石板に刻まれていく雷のようでした。



でもこの時代に、

まさか

あの時の電光をリアルで味わうとは…


石の瞑想🄬の櫻山ジェムアカデミーのトップクラス

Master研究科では、月に一度のクラスがあり、

私自身に降りてきた新しい天界からの情報を

いち早く実践して体感し、

和の錬金術🄬として精進しています。


先日6月5日の授業では、

自身の生体エネルギーにフォーカスしていく指導でした。


それぞれの和の錬金術師たち一人ひとりが

丁寧に意識を向けながらエネルギーの純度を上げ

最後に一同、創り上げた純粋な生体エネルギー。


淀みのない、微塵の歪みもない

統一された発光体の光。


それはそれは美しい

虹色の白光した人柱でした。



人であれば誰でも創れる美しいエネルギーです。


あの美しい虹色の白光体を、あなたの命は持っている。


本人もそして、その周りのひとたちも幸和うために!


いつかあなたもその仲間に♪