マレーシアの賃貸不動産

今回は、シンガポール旅行と併せて、マレーシアの不動産を見学してきました。

不動産投資と移住の両方の観点です。

マレーシアの今後の発展から考えると、投資先として不動産市場は有望に思えます。

また物価が安いため、移住するのも良さそうです。

今回は、何ヵ所か見せてもらいましたが、まずは高層マンション。

景色の良い高層マンションです。

物件には、プールがついています。

今回の物件にはどれもついていました。

マシンジムがついているところや、

テニスコートがついているところもあります。

テニスコートはついているところとついていないところがありましたが、マシンジムはどこもついていました。

借りる場合、ベッドルームには、ちゃんとベッドが置いてありますので、ベッドを買う必要がありません。

バスルームには、浴槽がなく、シャワーが多いです。

トイレには、マレーシアのウォシュレット（？）がついています。

日本のウォシュレットと違い、便器についているのではなく、シャワーのようなホースが外側についています。

台所も広いです。

2LDKや3LDKでも、1ヶ月の家賃が10万円しません。

日本に比べるとかなり家賃が安いです。

高層マンションを何ヵ所か見たあとは、戸建てタイプ。

水辺に並んだコテージのようなタイプが、1つのエリアになってます。

このようなエリアを囲うように、セキュリティゲートが設置されています。

それらのエリアをさらに大きなセキュリティゲートが囲っていたりして、セキュリティレベルが高いです。

テレビで見る、アメリカの富裕層の居住エリアみたいです。

ここは、エリアごとに共有施設として、小さなプールやマシンジムががありました。

大きなセキュリティエリアでは、共有施設として、大きなプールやマシンジムがあります。

ゴルフコースもあります。

さらに乗馬ができたりもします。

驚きの設備がありますが、物件によっては、家賃は10万円しません。

その値段も驚きです。

移住先として、評価が高いのもわかります。

#マレーシア #ジョホールバル #不動産投資