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SARA SOJYU

箱庭療法

2018.01.08 14:05

小説を読んでいる途中は

気持ち悪くなったり

腹立たしくなったり

目を背けたくなったり

なんでこんな本を選んだのだろうと

思うことが多いけれども

楽しい、面白いだけの本ではなく

そういった気持ちをもよおさせる

本を読み終えたあとは

心がすとんと軽くなる

それはある種の箱庭療法的


そういう視点で

本棚に並ぶ本を眺めると

こういうこじらせが

自分の中にはあるのだと

かなり甘い採点、判断なのは

否めないけれども読み取れる


こじりが昔と

あまり変わってないなと

思いつつ、ながらも

ある一定時

バイブル、宗教的役割を果たしていた

著者に興味を一切もたなくなるのは

そこをクリアしたのだろうなとも