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ブリか、ハマチか 0022 性自認

2010.02.04 15:00

ブリと言う名で出ていましたが、

体長80㎝が、ブリとハマチの境目だそうです。

かろうじて、不当表示は免れたかしら。

浜田ブリトニーではありません。

 

しゃぶしゃぶ用の薄切りにしました。

孫が喜びます。

むかし、息子も娘も、大喜びでした。

寒ブリだぞーって言うと、貧乏な我が家は、

みんなで跳び上がって喜びました。

こんな幸せが、どこにありましょうか。

子供たちと一緒に、家庭を育てる喜びや幸せ。

 

     性同一性障害の人は、それを拒否します。

     子供のいない未婚の人の性転換はもとより、

     子供のいる人まで、子供と家庭と配偶者を捨てて、性転換します。

 

     御本人は、性別うんぬんと言いますが、

     日常生活のいわゆる社会的役割としての性別も、

     何に対して性欲を感じるかという性指向も、

     生物学的な身体の見掛けや生殖機能も、すべてノーマルで正常です。

 

     それなのに、御本人は、社会的役割としてのジェンダーが、

     身体の性別と違うと言い、

     自分は反対の性別の心なので、

     違和感に悩みながら、日常生活を辛抱して来たと言い、

     性欲の対象が、生物学的な同性であると言ったりします。

 

     なぜ、誰の目にも、普通の身体の通りの性別の心で暮らしてきたように見えるのに、

     性自認が反対の性別であると、ある時から急に言い出すのでしょうか。

     なぜ、普通の人が、異性の身体や仕草や生活様式などに性欲を催すように、

     その人も普通に性欲を催しているのに、

     ある時から異性との性交渉が不能になり、自分から堅気の生活を拒否して、

     なぜ、性交渉も含めて、人との意志疎通の意欲を失い、

     性的快感に耽って、顔や身体の外観にこだわり、

     性同一性障害や、性的非行に明け暮れる人たちの仲間内に、

     たむろするだけの人生になるのでしょうか。

 

     御本人たちは、社会の差別のせいと言いますが、

     自分から嘘と気づかずに嘘をつくように、事実と異なることを信じて、

     その確信を頼りに、それまでの生活を自分から拒否して、

     自分から一般社会を蹴るように飛び出して、

     わざわざ自分から、性同一性障害という精神障害者の、

     狭い非行社会に引きこもってしまいます。

 

統合失調症は、糖尿病の仕組みに似ているかも知れませんが、

たぶん、インシュリンやコルチゾールなどの、

数種類のホルモンの、量や効き目が問題になる糖尿病に比べて、

たくさんの神経伝達物質や神経栄養因子などの、

相互の関係が問題になりますので、桁違いに複雑かも知れません。

 

糖尿病では、遺伝的素質のほかに、

肥満を惹す運動不足や暴飲暴食などの生活習慣に原因がありますが、

統合失調症の類の病気では、躾や教育が原因を作るのかも知れません。

 

本人の自閉的な融通の効かない頑固さは、おそらくすでに病気の症状ですので、

躾や教育を本人が拒否する幼児の頃に、あるいは発達障害として諦めずに、

早期に強力に訓練したほうがいいかも知れません。

 

統合失調症の疑いのある人が、徴兵されて訓練されると、

自殺することが少なく、復員後の社会適応も比較的良いとされていますが、

性同一性障害では、徴兵されて軍事訓練に適応できる可能性が、

著しく低かったと言われています。

 

統合失調症よりも、性同一性障害のほうが、

子供の頃の躾が出来ていないのは、現在でもよくわかります。