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霜柱 0068 医師のGIDや精神障害や同性愛と、GID医療

2010.03.24 15:00

赤土って、霜柱が立つんですよ。

子供の頃、赤土の畑に、お水を撒いて、怒られたことがあります。

霜柱を見たかったから。

 

函館でしたので、毎日、霜柱が見られました。

冬の間、ずっと、溶けませんでした。

すごいでしょう?

怒られると思います。

 

うちの菜園だけ、なぜか赤土でした。

山から運んできたそうですが、

 

シモバシラっていうシソ科の植物があって、

これにも、霜柱が立ちます。

冬の初めに、地上部分が枯れ草になりますので、

そのまま放置しておくと、

赤土の代わりに、冬枯れの茎の繊維が、毛細管現象を起こして、

地中の水分が吸い上げられます。

 

土の中が温かく、気温が氷点下ですと、

毛細管現象によって、吸い上げられた水分が、地表で凍ります。

次々と吸い上げられますので、霜柱が育ちます。

 

赤土を毛細管とするのが普通ですけれど、

シモバシラという名前の植物の維管束を、

毛細管とすることもあります。

そこから、秋に咲くこのお花に、シモバシラという名前が付きました。

国立昭和公園の、シモバシラのページに、リンクしておきます。

 

カメバヒキオコシ(シソ科)、カシワバハグマ(キク科)、

アズマヤマアザミ(キク科)、アキチョウジ(シソ科)、

テンニンソウ(シソ科)、シロヨメナ(キク科)、

ブルーサルビア(シソ科)などでも、起こるそうです。

 

いつか見てやろうと思っていますが、

草花って、枯れ葉を、早めに処分します。

多年草ですから、土の中の根っこを、そのままにして置くと、

来年に、また芽が出て、葉っぱが出て、お花を咲かせてくれます。

霜柱を見たいために、枯れ草を残して置きます?

 

 

     お医者さんが、性同一性障害って、よくあるのですよ。

     でも、日本に200人も300人もいるのでなく、

     2桁の入り口ぐらいの人数ですので、

     具体的な症状を書くと、だれのことか、

     すぐにわかってしまいます。

 

     お医者さんだから、自分でお薬を飲みます。

     それが、抗精神病薬の人もいます。

     自分のことを、GID(性同一性障害)と言い、

     性ホルモン剤を飲み、

     人によっては、性転換手術を受けながら、

     自分で、抗精神病薬を飲んでいるお医者さんって、

     狡いと思いません?

 

     だって、そのお医者さんは、

     ほかのGIDの人に、性ホルモン剤を供給しています。

     手術をしてくれる医師を紹介しています。

     そうして、GIDの患者さんの、

     性転換したいという症状を、結果として煽っています。

 

     抗精神病薬って、統合失調症だけでなく、

     アルツハイマーや、人格障害などでも、使われます。

     ドーパミンの伝達量を下げますが、

     非定型の抗精神病薬には、

     同時にセロトニンの伝達量を下げる作用もあります。

 

     ドーパミンを神経伝達物質として使用する神経と、

     セロトニンを使用する神経とは、脳の中の分布が違います。

     セロトニンを遮断すると、

     間接的にドーパミンの伝達量が増えますので、

     脳の領域によるドーパミンの過不足の違いに、

     一つの薬剤で同時に対応することができます。

 

     大脳辺縁系では、ドーパミンが過剰になっていますので、

     それを下げると同時に、

     大脳の、新皮質や基底核などでは、

     ドーパミンが不足していますので、

     それを減らさないようにして、増やす効果も期待できます。

 

     そういうお薬を、自分で飲んでいながら、

     人に、性ホルモン剤を処方して、性転換手術を斡旋するのは、

     その医師の場合、統合失調症の、病識のない精神症状ですが、

     GIDの患者さんに、抗精神病薬を、

     あまり使っていないようです。

     わたしの見たところ、

     その医師に、統合失調症とGIDを、鑑別する能力はありません。

 

GIDの仲間社会には、

自分はGIDでないけれど、同性愛を嗜む医師が、たくさんいます。

同性愛は、異性装と同様に、病気でなく、

健康な文化や趣味ですので、

GIDと比べて、1000倍ぐらいの人数がいます。

 

GIDは、1000~10000人に1人の割合で、発病しますが、

同性愛の趣味のある人は、

それが普段の習慣になっている人だけでも、

10人に1人の割合と言われています。

肉体交渉を伴う同性愛を経験した人は、3~4人に1人です。

異性装に至っては、最も普及している性行動の一つですから、

限りなく全員が、この趣味を嗜みます。

 

GIDの仲間社会には、同性愛の人が、

GIDとの性交渉を目当てに、たくさん、たくさん流れ込みます。

その中には、お医者さんも、たくさんいて、その数は計り知れません。

性転換医療を行なっている医師の中には、同性愛を嗜むだけでなく、

GIDの仲間社会の内部で、性交渉を賄う人もいて、

GIDの仲間と言っても構いません。

 

GIDとの性交渉を好む人達は、医師でない人でも、

盛んにGIDを褒めて、本物の異性よりも異性の心であるなどと言い、

GIDの歓心を買い、性ホルモン剤や性転換手術を煽り、

GIDとの性交渉を得ようとします。

 

医師である人は、実際に性ホルモン剤を処方して、

性転換手術を斡旋することによって、

GIDとの性的な交際を確保しようとしますので、

かなり危険な存在です。

 

GID医療を、自分自身がGIDである医師から隔離して、

闇医療時代の専門医と称する医師を遠ざけて、

一般の精神科の医療とするほうが、安全かも知れませんが、

性交渉や医療や就職の斡旋などの絡んだ仲間社会は、

そう簡単に変わりません。

宗教教団の中の、性的交際を含んだ特別な教義や人脈と同じです。

 

性転換医療を受けると、

健常な人と、新たに家庭を持つことが、出来なくなります。

GIDに接近して、一緒に暮らそうとする人は、

ほぼ全員が精神障害者です。

 

性交渉でさえ、性転換医療を受けていると知っての上なら、

事実上、精神障害者との関係でなければ、

売春紛いの状況でしか、あり得ません。

 

GIDは、精神障害者や、底辺の人達や、特殊な職業の人達などとの、

性交渉を引き受けるための、

仲間内での、性の便利屋さんのような立場に満足している間は、

精神障害が治っていません。

 

     GIDのカミングは、事実上、売春の暖簾を上げることに近く、

     それを煽るように、カミングを勧める医師や教育者は、

     おそらく、GIDの病気の実態を理解していません。

     たとえ、専門医と称する人でも、

     統合失調症の患者である医師が、

     統合失調症を理解できないのと、

     同じような精神状況になっています。

 

     子供のGIDは、きれいなものですが、

     思春期になると、

     すでに夜の歓楽街の性的非行に漬かっています。

     中学生の子が、カミングをして、

     学校で異性として扱われるのは、

     夜の歓楽街と学校とを、間違えたような結果になりかねません。

 

     わたしは、カミングを奨励しません。

     GIDの人の、売春稼業のような生活を、

     看板を上げてまで宣伝することが、医療とは思いません。

     社会人でない子供が、異性として学校で扱われても、

     人権を主張する売春婦や犯罪者のように扱われるだけで、

     いい結果になりません。

     霜柱に突き上げられた作物のように、

     社会から、浮き上がってしまいます。

 

     早期に病気を発見して、

     思春期以前から、精神障害の治療を受けることは、

     社会に適応して、治癒しやすくなりますが、

     けっして、GIDの看板や暖簾を上げずに、

     社会から孤立しないように、治療しなければなりません。

     声を上げる被差別部落民のように、

     GIDを追い詰めてはいけません。