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ヴェルニー公園 0103 優生医療や断種医療に負けるな

2010.04.29 15:00

横須賀本港に面したヴェルニー公園から見たダイエーと、

汐入駅前の再開発で建てられた横須賀総合文化センターの、

丹下健三氏設計『ベイスクエアよこすか』という高層ビル。

ダイエーの外観の、形と色は、結構お気に入りです。

 

ヴェルニーは、幕末から明治初期にかけて、

横須賀造兵廠や長崎造船所などの建設を指揮したフランス人です。

ヴェルニー記念館に、3tのスティームハンマーが展示されています。

鉄の鍛造圧延に使う金槌の機械です。

3tって、重そうですけれど、

人間が腰掛けるぐらいの、ちょっとした庭石でも、

3tぐらいあります。

一辺が1メートルの立方体の石ころは、

比重が3でしたら、3tの重さです。

岩石の平均の比重って、2.8ぐらいですから。

 

それにしても、どうして『ヴェ』って表記するのかしら。

『べ』でいいと思うけど。

 

 

このブログは宣伝していないものの、

公開ですので、GID(性同一性障害)の人も、

稀に読むかも知れません。

内緒のことは書けません。

一般の人なら、公開しても構いませんけれど、

GIDの人には、内緒にしておきたいことが、一杯あります。

 

GIDの人って、精神障害者ですから、

テレビでも新聞でも、親切に扱ってもらえます。

誰も、公共の場で、精神障害者を苛めません。

健常者となら、遠慮会釈なく、

ずばずばと、本音をぶつけて議論しても、

精神障害者の人には、本当のことを言わずに、

子供をあやすように、お座なりにしておきます。

 

性転換医療の問題の核心は、生殖機能を阻害することの是非です。

生殖機能を除去しても仕方がないと言えるくらい、

GIDの人の、精神の病気が重くなければいけません。

 

子供のいる人と、いない人とでは、基準が違って来ますので、

GIDの分類では、

TV(トランスベスティズム)という種類を設けています。

子供のいる人や、男性について、

基準を緩やかにするという意味です。

けっして、男性の女装も、精神の病気の内という意味でありません。

 

GIDの人は、生殖なんか、生きる目的でないとか、

女は産む道具でないとか、

生殖できなくても、幸せになれるとか、

観念的なことや、自分のことなどを言いますけれど、

性転換医療では、精神障害になりやすい素質が強く遺伝することや、

精神障害者のいる家庭環境が、

子供を精神障害者に育ててしまうことなどが、問題です。

子供を生ませて、育てさせても、大丈夫か、

断種すべきではないか、ということが、

性転換医療の核心です。

 

現在は、断種する道を、是としています。

断種を円滑に実行するために、

バラ色の夢のような絵の具で、性転換を着色して塗装しています。

 

精神障害者の血縁には精神障害者が多く、

精神障害になりやすい素質が遺伝する可能性が高く、

統合失調症の近親者が、

統合失調症を発症する公式の統計だけでなく、

統合失調症と同じように、被害妄想や幻聴や

認知障害や手先の不器用さなどの症状がありながら、

一時的には健常者のように振る舞えることから、

受診したことがなく、診断されたこともなく、

統計上は、統合失調症や、

その他の精神障害にさえも、数えられていないけれど、

実際は、統合失調症と同じ仕組みによる病気を、

発症していると言える人がたくさんいます。

 

精神障害になりやすい素質が遺伝する蓋然性は、

公式の統計上の数値よりも、遙かに高いと推定されます。

軽症の発達障害や、人格障害なども、ほとんど受診しませんが、

犯罪や非行と、密接な関係があり、

精神障害者の血縁の人に、集中して現れる傾向があります。

 

精神障害になりやすい素質の遺伝だけでなく、

精神障害者には、病識のない人が少なくありませんので、

育児能力が乏しく、

高い確率で、子供を精神障害になるように育ててしまいます。

御本人は、それが正しいと確信していますが、

健常者から見れば、精神障害を製造普及しているようなものです。

 

この状況で、本当にGIDに子供を作らせて良いのか、

育児させても良いのかという問題が、深刻です。

現実には、発達障害として生まれてしまえば、

生活に支障をきたさないように、

周囲が配慮してあげることは、きわめて困難です。

しっかりと断種しておくべきではないかとするのが、

支配者階層の、主流の人達の考え方です。

 

GIDの心が異性であるとか、性別の違和感うんぬんなどとは、

90%以上の医師は、まったく信じていません。

荒唐無稽なお伽噺の類と思っています。

でっち上げの、いかさま医療とさえ思っているかも知れませんが、

それでも、マスコミやGIDの当人達を、優しく洗脳して、

うまく断種に持って行くのが良策と考える医師も、

90%を超える比率のようです。

 

障害者が、一定の比率で生まれるのは、仕方ありません。

障害者の半数は、精神障害者です。

ほとんどが、病識を持つことも出来ずに、

大部分は、受診や診断もなく、非行や犯罪に走ります。

ごく一部の人だけが、診断されて治療を受けます。

せっかく受診したGIDを、確実に断種するのが良いと、

社会の支配者階層の人達は考えます。

おそらく医師は、その代表です。

 

わたしは、GID(性同一性障害)に、養子による育児だけでなく、

配偶子を保存して、実子を作ることを薦めます。

精神障害になりやすい遺伝的素質を、懼れてはいけません。

 

性転換手術やホルモン療法などを受けなくても、

GIDであれば、事務上の性別を変更できるようにすべきと思います。

GIDの人の、心と体を守るためには、

ホルモンをしない、手術を受けないのが、最善です。

懼れずに、この道を進んでください。

 

性ホルモン剤を使わずに、性転換手術を受けずに、

それでもGIDと診断されているなら、

戸籍の性別を変更できるように、社会運動を行なってください。

ホルモンや手術は、きっぱりと否定してください。

GIDでも、懼れずに子供を生んで、育ててください。

 

GIDの性転換医療を推進している医師や学者や弁護士などの、

支配者階層の笑顔に、誘惑されてはいけません。

マスコミや医師や学者や弁護士などに、負けてはいけません。

あれはナチスが精神障害者を蠱惑した笑顔と同じです。

どのように綺麗事を並べようとも、結局は間引くのが目的です。

騙されてはいけません。

間引かれてはいけません。

GIDは、これを肝に銘じてください。