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大井川と茶畑 114 痴呆

2010.05.21 15:00

大井川と、金谷の茶畑です。

 

わたしのブログを、

読んでくれている人もいるので、

ひとまず、御報告。

 

耳下腺が腫れていないのに、痛くなり、顎が固くなりましたので、

無理をせずに、ブログを放ったらかしにしていました。

昔から、疲れて体調が悪くなると、顎の付け根が痛みます。

今日になって、痛みがなくなりました。

一週間ですから、いつもの通りだなあって、感心しています。

 

よく、現役を引退したら、気ままに旅行するって、

夢を言う人がいますけれど、

旅行で、知らない所へ行くって、

いつもと違うので、疲れます。

 

わたしも、連休にカムチャッカに行って、疲れました。

そうすると、覿面(てきめん)に、耳下腺が痛くなり、

そういう時に限って、お仕事や義理が重なります。

 

年を取ると、融通が効かなくなるので、

現役を引退した後は、風邪と旅行が、命取りになるかも。

世界旅行をして、帰って来ると、すぐに死んだ人もいます。

写真の整理をする暇もなく、心臓が止まりました。

 

いつでも、山に行けるように、

リュックに荷物を、詰め込んだままにしている人もいます。

お天気を見て、暇な時に、さっと行って、

さっと帰って来るのが、いいそうなの。

 

そんなの、男だから、気ままに一人で登れるけれど、

女だったら、自由がない。

山から帰っても、

しばらくは、リュックの手入れも、したくありません。

疲れが、どっと出て、衣類を整理する元気もない。

 

いつでも、山に行けるように、

リュックに、荷物を詰め込んだままにして置くって、

ずぼらしてるんじゃないの?

前回、山へ行った時のまま、リュックを放ったらかしにして、

今回も、そのリュックを持って行くと、

寝袋に、黴(かび)が生えていたり。

 

GID(性同一性障害)の人って、

どういう経過をたどって、死に至るのか、

はっきりしているので、安心ですけれど、

60才を過ぎて、痴呆の出る人は、

アルツハイマーと、どっちがしんどいかしら。

 

たぶん、GIDの痴呆のほうが、しんどい。

アルツハイマーは、10年で死ぬから、楽勝。

てんかんや、統合失調症の精神運動興奮なんか、

精神障害の介護としては、入門コースかも。

 

カムチャッカから帰ったら、

GIDの人が、地下鉄のホームの柱にぶつかったと言うの。

地上に出ると、道がわからずに、3時間も歩いたそうです。

電話がかかって来て、どうしたらいいかって言うので、

そこを動かないで、待っててちょうだいって、指示したのに、

現場に急行した時には、誰もいません。

 

GIDの人を見つけたのは、夕方。

御本人は、くたくたと言いますけれど、わたしも、へばりました。

すぐに帰って、お仕事の続き。

お葬式の準備があったし、入院している人のお見舞いもあったし、

毎日毎日、不意の用事が重なると、一週間も持ちませんでした。

耳の下が痛くなって…

 

道に迷ったGIDの人は、東京に生まれ育ったのに、

生まれた町で、道に迷いました。

生まれた家がなくなり、町の様子も変わりましたけれど、

大学を卒業するまで、そこに暮らしていたのに、

その町の、土地カンがなくなりました。

たぶん20点以下です、長谷川式の簡易検査。

60才には、まだ足りませんけれど、

精神は、100才を軽く超えています。

 

若いときは、しっかりしていました。

45才の時に、まだ元気一杯でしたけれど、

統合失調症と言い難いのに、すでに痴呆の進行が認められました。

GIDの人って、性転換前の性別でも、性転換後の性別でも、

一般社会に適応できない人が、少なくありません。

世間の人と、普通に日常会話が出来るようになれば、

いいのですけれど、

一般社会の生活を拒否していますので、

精神障害と気づかれずに、日常会話をするのは難しいかも。

 

性別の違和感とか、心の性別とか、心と体の性別の不一致とか、

夢物語を説明することは、立派に喋れます。

世間の人は、GIDのことなんか、何も知りませんけれど、

現実の話になると、GIDって知的障害に見えるかも。

 

昔、三島由紀夫氏と話した時に、

この人は知的障害かも知れないと思いました。

ノーベル賞候補と言われた人です。

事実にもとづいた現実の、卑近な日常会話ができません。

空想しか、言えませんでした。