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キンシバイ 134 視力

2010.06.10 15:00

腰ぐらいの高さで、枝垂れているのを、上から撮りました。

ヒッペリカムですけれど、オトギリソウ科オトギリソウ属です。

この属の中でも、金枝梅は、

中国名があったので、それが日本名になっています。

ほかの輸入物の種類は、

ほとんどヒッペリカムの名前で、園芸店に出ています。

 

オトギリソウ属って、弟切草から来ていますけれど、

たしか、傷ついた鷹を、治療するお薬になります。

その秘密を、弟さんが他人に漏らしたので、

お兄さんが怒って、弟さんを斬り殺しました。

 

GID(性同一性障害)を含めて、

精神障害者には、視力を矯正しない人が、少なくありません。

メガネや、コンタクトレンズを、拒否します。

視力は、0.8より下がると、生活に支障をきたしますから、

車を運転しない人でも、かならず矯正して下さい。

 

麻原なんとかという人は、矯正不能でしたので、盲学校に入学しました。

車に乗らない精神障害者は、視力の矯正を、拒否する傾向があります。

視力の弱いほうが、暮らしやすいかのように、本人は言います。

統合失調症でも、GIDでも、拒食症でも、似たようなことを言います。

見えないほうがいいってね。

メガネを作っても、掛けません。

外出するときに、持参することもなく、家に置いたままにしています。

 

一般の人の中にも、

老齢になり、耳が遠くなったのに、補聴器を掛けない人や、

総入れ歯なのに、入れ歯を使わない人がいます。

補聴器や入れ歯に、適応できません。

老眼のためのメガネも、同じです。

 

GIDや統合失調症の人が、メガネやコンタクトを使わないのは、

老人に似ていますが、

年齢が若く、知能や学力が高いのに、これが起こります。

車を運転しているGIDは、

メガネやコンタクトを使用して、視力を矯正していますが、

運転しなくなると、視力も矯正しなくなります。

自閉傾向が出てきて、自分から精神障害に、

なろうとしているかのように見えます。

 

精神科医は、患者さんの視力を尋ねて、

普段から、コンタクトやメガネを使って、

視力を矯正して生活するように、指導してください。

統合失調症の人では、視力を矯正せずに、

濃い色のサングラスを掛けて、外出する人もいます。

正体を見破られないようにする気持ちと、

周囲や他人を、見ないようにする気持ちとが、

統合失調症では、似たようなものですけれど、

GIDでも、その傾向が現れます。

 

統合失調症では、携帯用のオーディオプレーヤーの、

ヘッドホンを、耳に掛けたままにしている人もいますが、

機械の扱いはぞんざいで、すぐに壊してしまいます。

メガネやコンタクトレンズを使わないGIDでは、

手先が不器用になり、

頭の小回りも、一時的に利かなくなっているかも知れません。

 

娘さんが自殺したMtFや、

信頼していたお兄さんから性的虐待を受けたFtMは、

回復まで10年かかりました。

統合失調症と、よく似た症状でしたけれど、

御本人はGIDと確信していました。

 

精神科医は、ずぼらをしないで、ちゃんと治療を進めて下さい。

視力の矯正だけでは、治りませんけれど、治療の入り口ね。

GIDも統合失調症も、半数は治ります。

治療も試みずに、性転換を医療と称するのは、情けない現実です。

 

     統合失調症でも、薬剤だけでは、まず治りません。

     大雑把に約半数が治ると言えるのは、

     心理療法によって、そこまで持って行くからです。

     薬物療法のみに頼っていたのでは、

     ほとんどの人が、再発を繰り返して、痴呆に至ります。

 

     GIDも、半数が治癒しますので、心理療法を怠らないで下さい。

     GIDと診断した患者さんが、全然治らないのは、

     精神科医が心理療法を拒否しているからです。

     美容外科医のしもべに、成り下がっているからです。

     性転換を正当化するために、心理療法を放棄して、

     医師が自分から、GIDは精神療法で治らない、と

     患者さんに暗示を掛けているからです。

 

     GIDは、わざと症状を出して、

     心の性別や、性別の変更や、性転換手術などが、

     周囲の人や社会の話題になり、

     自分が話題の中心にならなければ、生き甲斐を感じません。

     ヒステリーです。

 

     GIDであることをカミングして、わざと社会の差別を招き、

     差別のあることを、訴えることで、自分の存在を主張します。

     自分中心の偽りの記憶を、事実に置き換えるために、

     客観的事実を見ようとせずに、演技的にGIDになります。

 

     この人達が演技する舞台や機会を作ってあげて、

     治療とします。

     ロールプレイ療法と同じことですけれど、

     実生活の場で、実際に体を傷つけて、

     世間に見せびらかすところが、異なります。

     ベリズモオペラの、『道化師』のようなものです。

 

     社会に注目されて、プレイのように、遊び半分の気持ちで、

     しかも舞台の上の、本気の主役でなければ、

     一転して、この人達は、生き甲斐を得られずに、

     メガネもコンタクトも補聴器も入れ歯も使わずに、

     引きこもってしまおうとします。

 

     精神科医が、舞台をしつらえてあげます。

     GIDは、半数が治ります。

     精神療法が効かないなどと、

     美容外科医のふんどしを担ぐような、

     愚かなことを言ってはいけません。

 

     カミングして、舞台の上で、派手に注目されなければ、

     自閉して、世間のことを、何も見ずに、

     受験勉強に没頭して、医師になったりするけれども、

     中間を調節する能力のないことからもわかるように、

     舞台で踊るGIDになり、性転換するのも、

     医師になり、GID医療を行なうのも、似たようなものです。

     両極端にすぎません。

     

     中間を調節する能力に欠けるのは、性別のせいでなく、

     何かの能力の不足に、目を瞑りたいために、

     性別に転嫁しています。

     どのような能力が不足しているかは、

     たぶん、御本人が一番よく知っていますので、

     御本人から聞き出すのが、手っ取り早く、簡単です。

 

     御本人は、問われれば、性別のことを答えます。

     それはヒステリーと、教えてあげます。

     おそらく、体の能力か、さもなければ、

     3才頃までに完成する脳の能力のうちの、

     何かが不足しています。

     精神科のお医者さんは、それを見つけてあげます。

     そこまでは、できるはずです。

 

     御本人が治療を望まなければ、

     強制的に治療できませんので、仕方ありません。

     望み通りに、性転換できるように、しつらえてあげます。