Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ムラサキシキブ 139 性同一性障害と認知障害

2010.06.15 15:00

よく見ると、ムラサキシキブのようです。

 

 

年齢のせいかも知れないって、

言うのがイヤですけれど、しょうがないかしら。

若い頃から知っている統合失調症の患者さんが、

みんな、高齢化して来ました。

いちおう治っている人でも、かなり痴呆が出てきます。

 

こういうのって、事実でも、なかなか言えません。

匿名のブログですから、内緒で言いますけれど、

統合失調症の患者さんに、見られているかも知れないと思うと、

びくびくします。

できるだけ、患者さんの気持ちを、傷つけたくないの。

 

でも、それでしたら、何も言えません。

性同一性障害(GID)の患者さんも、そうですけれど、

イヤなことをかわしたり、耐えたりする能力って、

幼児なみと思っておいたほうが、無難かも。

だから、精神障害と言えば、精神障害ですけれど、

認知障害が進んで、痴呆になるのも、

たぶん、イヤなことに苦しまないための、最終手段です。

 

性同一性障害では、

MtFは通常の男性の性欲に、耐えられない人のように見えますし、

FtMも性ホルモンの分泌量の変化に、適応できない人のようです。

耐えると言うのも、適応すると言うのも、

似たような意味で使っていますけれど、ごめんなさい。

 

男性は、射精の直前の絶頂感から、射精中を経て、

射精後の怠い気持ちまで、

短時間で、生理的に強制的に、気持ちが変化するでしょう?

それって、健常な男性なら、どなたも同じと思いますけれど、

GIDには、その変化に耐えられずに、適応できずに、

変化中に、今にも死にそうな、恐い気持ちになる人もいます。

 

     ※ 脳波を見て、てんかんと識別する必要がありますけれど、

     てんかんやうつ病は、ここでは除外します。

     てんかんは、けっこうありますよ、GIDに。

     うつ病は、内因性のものはGIDに少ない。

 

だから、射精がイヤっていうMtFもいるし、

そのときに解離して、人格交代してしまうって人もいます。

それを防ぐために、射精しないでいると、

通常の男性的な性欲を、絶頂感で解放できずに、

持続的に弱く感じ続けることになって、

いつも弱い性欲を催しながら、

女性の下着を身につけて生活することになるそうです。

それが女装や、心の性別や、

心と体の性別の不一致や、性転換の原因なのって、

そのMtFは言います。

 

冷静に観察できる人でしたら、

その憶測が正しくても、間違っていても、

たぶん、客観的な事実によって、

物事の因果関係や、道徳的な是非を判断できる人でないかと思います。

こういう人は、もしかしたら、治りやすいかも。

だいたい、思春期以後の性同一性障害の発症から、

10年間ぐらいで、戸籍の性別の変更まで、終わってしまいますから、

その後、治る傾向が見えて来ると思います。

 

お医者さんでGIDって人は、治りにくい。臨床心理士もね。

自分の見立てに間違いないって、思い詰めないと、

沽券にかかわるのかしら。

だいたい、GIDって、カミングしてしまうから、意地になるの。

ホルモンをするのは、あとに戻れない気持ちに、

わざと自分でしてしまうためかもね。

手術をしてしまったら、

あとに戻ったほうが良いか、戻らないほうが良いか、

治った後に、冷静に考えなければいけない時が、必ず来ます。

 

性転換手術を受けたのに、元の性別の暮らしに戻る人も、

日本に10人以上、知っています。治った人よ、性同一性障害が。

医師や臨床心理士がGIDになると、そういう融通を効かすのを、

自分で拒否してしまうの。医療関係以外の人よりも、一層ひどく。

だいたい、融通が効かないってのが、

GIDになる原因の、脳の病的機能としたら、

医師や臨床心理士がGIDになるって、すごく興味ある例でしょう?

 

女性ですと、自分の心が男に違いないって確信するのは、

月経前症候群と、すごくよく似た気持ちです。

排卵後、月経までの間の、性ホルモン量の変化が、関係していて、

たぶん、その変化に適応できずに、男みたいな気持ちになります。

この時に、どういう気持ちになるかは、人によって様々ですけれど、

融通が利いて、適応力の優れている人は、びくともしません。

大部分の女性は、そうです。

 

月経前症候群のひどい人って、

だいたい更年期の、不定愁訴のひどい人ですけれど、

エストロゲンを更年期障害に使います。

でも、たとえば抑鬱症状なんかは、

エストロゲンの副作用でも出ますし、更年期障害そのものでも出ます。

更年期障害のひどい人は、更年期になる前の、若い頃から、

しょっちょう、抑鬱状態になっていた人みたいで、

月経前に、特に起こりやすかった人のようです。

こうなってくると、何が原因か、一概に言えないでしょう?

 

MtFでも、思春期に、すごいホットフラッシュの出る子がいて、

学校や家庭で、死ぬほど辛い目に遭っています。

毎日が、鉄砲の弾の飛び交う戦場に行く思いで、登校します。

体が、普通の男の子の形と違うと、虐められるから、学校が戦場になるの。

死ぬ覚悟を決めないと、家を出れずに、登校拒否になってしまいます。

すごいプレッシャーに耐えて、毎日、休まずに通学したものの、

冬は、激越なホットフラッシュで、

電車にも乗れず、お店に入れず、高校受験もできません。

 

暖房の効いた所に入ると、

ホットフラッシュって、発作的な症状になりますから、

真冬に窓を開け放して、コップの水が凍るような部屋で寝ます。

利尿剤系の抗男性ホルモン剤は、副作用が強くて、使えません。

伸びをすると、痙攣します。

 

当時は、LHRHアナログがありませんでしたから、

結局、苦しさに負けて、闇でエストロゲン剤を使うと、

一日にして、特効薬のように、ホットフラッシュがなくなります。

なんのために、これまで苦しんできたのかと、

馬鹿馬鹿しくなるほど、劇的に治るそうです。

でも、そのせいで、お乳が普通の女性の大きさになってしまい、

性転換せざるを得なくなります。

 

女性の更年期障害を、極端に重症にしたような症状ですけれど、

思春期の男の子に出て、MtFの性同一性障害の症状の一つです。

男と女では、性ホルモンの量が、全然違いますけれど、

性ホルモンの量でなく、性ホルモンの量の変化に適応できないと、

同じ症状が出ます。

思春期から青年期の男の子のほうが、

女性の更年期障害や、月経前症候群よりも、症状のひどいのは、

体の脂肪を、エネルギーに変える能力が、高いからです。

テストステロンの作用ね。

性ホルモン量の変化に適応できないことが、、

男女を問わず、性同一性障害の直接のきっかけになります。

 

脳の調節機能が、性ホルモン量の変化に、ついて行けません。

性ホルモン量の変化そのものも、脳の調節機能で起こりますけれど、

これは、半ば自動的に起こります。

その変化に適応して、ついて行くって、

もしかしたら、乳幼児期に、色々な状況に遭遇して、

こうすれば、うまく行くってのを、

学習している必要があるかも知れません。

乳幼児期を過ぎてからでは、もう学習効果がないかも知れないの。

あるいは、性的虐待や、過酷な生活条件があるかもね。

 

     統合失調症でも、GIDでも、

     拒食症でも、解離性同一性障害でも、そうですけれど、

     融通が利かないって、文学的に表現するのが、

     いちばん、ぴったりのような印象を受けます。

     精神障害者の性格を見ると、そう思うの。

     大学受験能力は、一流大学の医学部に合格できるほどでも、

     お母さんのお乳から離れると、色々な精神症状が出て来て、

     これでは、生きて行けないって感じ。

 

     とりあえずは、お乳を口に含ませて、

     優しさで包んであげるのがいいの。

     どこそこが痛いって言えば、まず見る、聞く、撫でてあげる、

     これが一番ね。

     性別が違うって叫んだり、座り込んだりするのは、

     痛い、苦しいって、訴えているんだから。

 

     統合失調症でも、性同一性障害でも、

     お医者さんが結構、罹ります。

     やっぱり、ガチガチです、気持ちが。頭が。

     二日酔いするのでないかしら、乗物酔いするのでないかしら、

     お酒を飲むと、裸踊りをして、何もかも忘れてしまうとか。

     みんなで庇ってあげないと、この子は生きて行けない、

     社会に適応できないって、わかります。

 

     エストロゲン剤を注射すると、

     お寺や神社の、石段を、降りられなくなる子がいるの。

     鉄の手すりがないと、バランスを崩してしまいます。

     エストロゲンを使う前は、

     穂高の岩の上を、ひょいひょいひょいと、歩いていた子なのよ。

     エストロゲンで、遊園地の観覧車に乗れなくなります。

 

     これぐらい、敏感に反応するって、だれも予測できません。

     本人の自覚する気持ちとは、違うのよ、脳の機能って。

     勝手に機械のように機能している脳が、お薬に反応して、

     その結果のほうを、

     人は、自分の間違いない本心のように感じるの。

     お医者さんの脳味噌も同じ。

     何に対して、脳がどう反応するか、自分では、わかりません。

     自覚できません。

 

     これって、ヒステリーの記憶障害と似ていると思いません?

     自分で嘘をついて、工作しておきながら、

     記憶を喪失したり、捏造したり、変造したりして、

     記憶をインチキしたってことを、自分で忘れてしまいます。

     操作した結果の、出来上がりの記憶を、

     正真正銘の嘘偽りのない、自然な自分って、

     本人は確信しています。

 

     エストロゲンで、観覧車に乗れなくなったMtFの子は、

     自分は、子供の頃から、意気地がなく、

     女の子のようだったと、言い出します。

     なんで、意気地がなければ、女なの?

     観覧車が恐くて乗れないのは、意気地がないの?

     3ヶ月前まで、穂高の稜線を、歩いていたのを、忘れたの?

     この子は、冷静に物事を考えられなくなりました。

     エストロゲンを使わずに、男性ホルモンを下げた場合や、

     何もしない場合と、比較してみたかったけれど、

     使わなかったほうが良かったかもって、悩むのはわたしです。

     本人は、喜んでいます。

 

     FtMでも、プゲステロンを下げて、

     エストロゲンが上がるようにしたほうがいい人に、

     なんでテストステロンを使うのか、悩みます。

     御本人の望みですけれど、その望みや、

     女はイヤって、確信する気持ちは、

     各種の性ホルモン量の、変化の不調や、

     その変化に適応できない脳の機械的な機能のせいで、

     自動的に起こってる気持ちなのに。

 

     変化に適応できない脳の機能って、

     色々な神経伝達物質を、調節する能力の不足ね。

 

     そういう人が、わたしと同じように、年を食って、

     だんだん高齢化して来ると、いちおう症状は落ち着いて、

     軽快して、治ったって感じになっているのに、

     認知障害が進んできて、統合失調症の人と同じことが、

     性同一性障害の人にも起こるのが、とても心配です。

 

     統合失調症で言うなら、

     若い頃に、統合失調症で入院したことはあるけれど、

     会社社長として、それなりに経営能力のあった人がいて、

     総理大臣は精神病院に入院していたくせに、

     嘘をついているって、裁判に訴えて、棄却されたとしても、

     それはそれで、元気があって、よかったのですけれど、

     60才を過ぎると、ボケーッとして来て、

     会社社長としては、使いものにならなくなります。

     朝から晩まで、うわのそらで、

     あさっての物語の中に生きているようになります。

 

     統合失調症では、ごく普通の、あたりまえの症状です。

     残遺症ですけれど、

     性同一性障害でも、これと似たようになる人が、出てきます。

     認知障害の進行を止められずに、じわじわと進行して、

     何か、精神的に動揺するたびに、一足飛びに進行します。

     これを何度か繰り返していると、

     60才を過ぎた頃には、痴呆になっています。

 

     精神的な動揺ってのが、普通の生活をしていると、

     1年にいっぺんぐらいは、避けられない程度のものなら、

     そのたびに、認知障害が進んで痴呆に近づくのも、

     避けられません。

     老化に似ていますけれど、速いの。精神に関して。

     若い頃の統合失調症なら、

     そのたびに急性症状をきたして、入院していたのに、

     慣れてくれと、やりすごすことが、できるようになります。

     それでも、気持ちの動揺は避けられずに、

     そのたびに、認知障害が進みます。

 

     変化に弱いのですけれど、

     いまのところ、どうしようもありません。

     これが、性同一性障害にも起こります。

     気持ちの動揺を、表面に表さずに、

     耐えるための、最終手段が、認知障害みたいなの。

     性同一性障害って、

     色ボケになって、心の苦しさを麻痺させる症状ですから、

     仕方ないのかも。

 

     統合失調症の人から、

     精神病院に入院していたって、因縁をつけられて、

     告訴された総理大臣って、小泉って言う遊び人ですけれど、

     あの人、横須賀なの。

     わたしの地元だから、よく知っています。

     統合失調症の出版社の社長さんのほうを、応援しました。

     精神病院って、世田谷の松沢病院です。

 

     多いのです。

     わたしは、1960年頃に、去勢していたMtFを、何人か見て、

     その人達の、友達の人とも、知り合いました。

     友達のほうは、去勢していません。

     でも、去勢したほうの人も、去勢していないほうの人にも、

     その後、痴呆が多いと感じました。

 

     1970年頃に、性転換した人たちと知り合いました。

     性腺を除去しているだけでなく、

     性器の形成手術を受けて、エストロゲン剤を使っていました。

     その人達の、大先輩のMtFに、痴呆が多く、

     不思議に思いました。

     性腺の除去でもなく、エストロゲン剤でもなく、

     年齢と心理的なケアに、関係があるような気がしました。

 

     エストロゲン剤は、当時はDESを使っていました。

     あれは催奇性が強く、今は使用されていませんが、

     痴呆が出るとは、聞いていません。

     脳血管障害でもなく、やはり統合失調症と同じタイプです。

     性同一性障害の認知障害も。

 

長年のお付き合いですので、今はもう、友達づきあいですけれど、

わたしの気持ちや意見を言う時には、

かならず、精神障害の人の、心のケアを心がけます。

わたしは青空が好きって、言ったあとは、

夕焼けも好きだけど、ピナツボの時に飽きたから、

と付け加えるような感じ。

 

精神障害の人が、夕焼けが好き、と言った後、

わたしが、青空が好き、と言って、

そのまま放ったらかしにしていると、

精神障害の人は、自分の気持ちを足蹴にされて、蔑ろにされたとか、

相手に嫌われて、怒らせてしまったとかって、

変なふうに悩んでしまいます。

 

そんなの、言葉を継いで、問い質して、会話を続ければいいのに、

精神障害者の人には、それができません。

円滑に人と会話が出来ないの。

会話をしながら、考えることができないの。

本を朗読するときに、

声を出して読みながら、文章の意味を取れないとかって、多いのよ。

発達障害の一種。

 

虐待を受けた経験とか、家庭環境とか、原因は色々ありますけれど、

孤立して、社会生活ができていないからなの。

会話しながら考えられずに、人と円滑に会話ができないのは。

他人や自分の、リアルタイムの受け答えを、

自分の思考の手順に、組み入れることができません。

 

ピナツボって、昔、噴火したフィリピンの火山ね。

その年は一年中、毎日、夕焼けでした。

見飽きたの。きれいな夕焼けを。

 

なんで、こんなことになるかって言うと、

精神障害ね、

事実によって、記憶を整理しないからです、たぶん。

事実って、人とコミュニケーションをして作られる概念なのよ。

漠然とした抽象語のことでなく、

事実の具体的な内容が、コミュニケーションによって作られる概念なの。

具体的な事実の一つ一つが、概念と同じように機能するの。

なんか、形而上学みたいになるから、遠慮するけど…

 

たとえば、自然の事実が、

だれの目にも、だいたい同じように見えるのは、

人間の認識から独立した自然の事実が、あるって意味なのかしら。

それとも、人間の認識から独立した存在は、認識できないのだから、

あるのか、ないのか、

証明不能に決まっている、と思っておくのが、正解なのかしら。

 

多分、一人の人間が、物事を知るってのと、

たくさんの人が、だいたい同じように物事を知るってのとは、

意味が違うのよ。

事実ってのは、

たくさんの人が、だいたい同じように物事を知る仕組みによって、

知られた具体的な内容なの。

だから、人と人とが、コミュニケーションをしなければ、

事実って、あり得ません。

 

それから、記憶障害もそうよ。

性同一性障害でも、ヒステリーでも、

記憶障害を、共通の精神症状として、はっきりと指摘できます。

記憶がおかしくなるって言っても、

人は、経験の中身を、全部まるごと、覚えるわけでないでしょう?

自分にとって大切なことや、世の中で大切とされていることを、

優先して覚えます。

たまには、イヤなことも、優先して覚えてしまうけれど。

それから、要点やあらすじを、覚えます。

 

とにかく、なにが大切かっていう価値によって、

なにを記憶しておくかが、違ってきます。

人と一緒の生活をしていなければ、価値が違ってきて、

同じ事を見聞きしても、記憶の中身が違って来るでしょう?

記憶障害って、早い話が、

みんなと一緒の生活をしていないってことなのよ。

同じ生活の舞台に暮らしていながら、一緒に生活していないって、

社会に適応できずに、孤立して、自閉しているってことなの。

 

性同一性障害って、本人は社会運動をしているように、思っているけれど、

自閉症の一種かもね。

社会運動をしていると、錯覚しているだけ。

社会から浮き上がって、根無し草みたいに、目立っているだけかもね。

それが、記憶障害として現れています。

 

     統合失調症の人が、電磁波の本を書きますけれど、

     妄想か、妄想でないかって言うと、

     お薬を飲んでいる人ですと、たぶん妄想です。

     でも、お薬を増やしたり、

     入院してもらったりする必要はありません。

     むしろ、子供の頃からの、発達障害の疑いがあれば、

     お薬を減らせる可能性があります。

 

     うまく行ってるのなら、

     無理をして、減らす必要もありませんけれど、

     発達障害の人に、抗精神病薬を使っている場合は、

     減らしたほうが、うまく行く場合もあるみたい。

 

     まかり間違っても、電磁波の本を書くような妄想を、

     お薬で、治そうとしてはいけません。

     そんなことをすると、

     体が動かなくなるぐらい、お薬を増やすことになって、

     一生、入院したままの、寝たきりになってしまいます。

 

     周囲に危険を及ぼすときは、昏迷状態になるぐらいまでは、

     たっぷりと、お薬を使いますけれど、

     何も悪いことをしていないのなら、

     電磁波の本を書いて、講演していたほうがいいでしょう?

     人間って、多少興奮しているほうが、生き生きとしています。

     わたしは、そっちのほうが好きです。

 

     性同一性障害の人の、性別の気持ちって、それに近いかもね。

     これで、認知障害が進まなければ、文句ありませんけれど、

     そうは問屋が卸さないみたい。