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ハス 141 精神療法

2010.06.17 15:00

あんまり奇麗なので、もういっぺん、見に行こうっと。

蓮の花って、気品があります。

わたしは、お釈迦さまと、気が合うのかしら。

彼は、蓮の葉っぱの上に、座っていますけれど、

わたしは、あんまり座りたいとは、思いません。

  

机に札束を積み上げて、お相撲さんが賭博をしているのを見た、

と言う話を、よく聞きます。

気は優しくて、力持ちって、

騙されやすくて、精神の病気になりやすいのかも。

 

うちの地元のやくざは、どうして総理大臣になったのかしら。

マイケル・ジャクソンは、骨折を治すために、鼻を手術して、

尋常性白斑のせいで、顔が真っ白になったと言われているけれど。

不眠の治療に、麻酔薬を使うお医者って、

タンザニアで、アルビノ(先天性白皮症)の手足を食べるように、

お告げを出している祈祷師と、同じ宗派かしら。

 

お医者や政治家や芸能人が、神経のお薬で亡くなるって、

しょっちゅうです。

自閉傾向の強い人が、カミングして有名になったり、

受験勉強に凝って、お医者さんになったりするから?

有名人や、お医者さんって、

世間知らずが多くて、道徳意識が希薄かも。

 

年寄りのGIDと言っている人達を、診ていたお医者がいて、 

そのお医者を脅迫したGIDグループは、

ロス疑惑の三浦って人を、支援するグループと、昵懇でした。

 

GIDって、やくざや遊び人の、裏社会の出来事なのに、

どうしてマスコミは、GIDを、奇麗な心のように宣伝して、

精神の不安定な中学生や高校生を、

大人の玩具みたいに、人生の裏街道に誘い込むのかしら。

 

異性装や同性愛は、自由な文化や趣味なので、

手術やホルモン療法を受けなくても、

GID(性同一性障害)なら、何度でも、

戸籍の性別を変更できるようにしてあげるのが、

GIDの、心と体を守るために、必要なのに。

 

手術やホルモンも、それはそれで、

GID以外の、何かの病気の治療や、美容のために、有効かもね。

性転換医療は、何かの病気の治療を行なっている医師が、

それぞれに、勝手に正当化すべきです。

 

GIDは精神療法で治らない、と言っているお医者に、

なんで、精神科のお医者が、協力しないといけないのかしら。

GIDという精神の病気と、性転換医療とを、

完全に遮断すればするほど、よろしい。

 

これが、本音なんですよ。

でも、性ホルモン剤を、個人輸入で買える実態があります。

タイへ行けば、誰でも性転換手術を受けられます。

戸籍の性別の変更には、精神科の診断が必要です。

すでに、性ホルモン剤を使っていて、生殖能力を失っている人や、

すでに、性転換手術を受けている人に、

意地悪をする性格の悪い精神科医は、いません。

 

精神療法で、GIDが治らないってのが、情けない。

精神科のお医者が、きっと、あほなのよね。

形成外科医のふんどしを担いで…

 

性転換をするって、

精神障害者や、やくざや、遊び人なんかの、裏社会に、

骨を埋めるってことなの。

健常者の、だれが性転換者と、一緒になりますか。

性転換をすれば、やくざや、半やくざや、きちがいとしか、

セックスできません。

 

こんなの、わかり切っています。

いくら、裏社会が陽の目を見るように、風通しが良くなるように、

一般社会が保護してあげても、無駄です。

裏側の人達って、見えない所で悪いことをして、

表向きは、嘘をついて演技するのが、好きなの。

 

ホームレスの人は、職と住居を、世話してもらっても、

お金を手にしたら、逃げてしまうでしょう?

あれは、菅って名の政治家がやっていたと思うけれど。

逃げられたでしょう? ホームレスに。

 

裏社会は、ホームレスとは、ちょっと違うけれど、

やっぱり、よく似た人達が集まって来ます。

カタギは、来ません。

来るのは、食いっぱぐれた遊び人とか、横須賀の小泉とか、

芸能人とか、スポーツ選手とか、小説家とか、性同一性障害とかね。

サイコロを振るような連中ばっかり。

 

世間のことを、なんにも知らない、気持ちの優しい、うぶな子に、

性転換をさせるのは、親として、あまりにもだらしないかも。

情けない。

我が子を、カストラートにした親と、いい勝負です。

 

でも、仕方ないの。

すみません。

精神療法で思い直すように持って行くのは、すごく難しく、

現実には、いったん、性転換医療に乗ってもらって、

どこまで行くかは、人によって異なりますけれども、

気持ちが落ち着けば、性同一性障害の仲間社会から、

自分で離れて行くようになるのを待ちます。

その時に、半数は治る方向に、向かいますけれど、

半数は、精神の病気が悪化する方向に、行くかも知れません。

自然治癒を助け、悪化するのを防ぎます。

 

一旦、性転換の道筋に入ってもらい、

もう一度、気持ちの変化を待つのは、時間稼ぎということです。

精神療法で治るには、時間が必要です。

今すぐに治ることは、まずありません。

一時凌ぎに、性転換医療は必要です。

長期的には、性転換に頼らずに、生きて行くことを、期待しています。

最低10年。

そういう病気なの。

 

体と異なる心の性別というのは、

性同一性障害では、確認できません。

確認できないのに、御本人が、そう確信しているのは、

精神の病気の症状の一つで、性同一性障害って名付けられています。

多くの人は、性同一性障害以外の精神障害を、

基礎疾患に持っているの。

精神病は、性同一性障害と診断される時点では、ほとんどないはずです。

基礎疾患には、発達障害の軽症例が多く、

性同一性障害の診断後に、統合失調症を発症する可能性は、あります。

 

性同一性障害の仲間社会を、

公正で明朗に運営するのは、良いことです。

闇医療の時代に比べて、格段に開かれた風通しの良い社会になりました。

犯罪に走る人が少なくなり、すがすがしい雰囲気になりました。

就職できるように、みんなで支援すれば、

駄々をこねずに、ふてくされずに、社会にぶら下がらずに、

暮らせるようになります。

 

悪い方向とは、必ずしも言えませんが、

新しく、精神障害者を性転換に誘い、

昔の風俗店が、TVを謳い文句に、お客の袖を引いたのと、

似たような成り行きを、たどるようにも見えます。

自助組織は、風俗店の一種でないかと、疑う人もいます。

本を書いている人や、講演をしている人や、

テレビに出演している人や、大学で教えている人なども、

女衒のように、お客を引いて、生計を立てているGIDでないかと、

怪訝な目で、見られているかも知れません。

 

おそらく、親御さんには、どうしようもない事情があるはずです。

精神障害者の家庭に、複数の精神障害者がいるのは、普通です。

2人目ですと、よくわかっていますけれど、

1人目ですと、親御さんは、たいへん苦しんでいると思います。

親御さんが、共倒れにならないように、

気持ちを楽にしてもらうのも、大切です。

躾が悪いなどと言われると、

お母さんは、全責任が自分にあるように、苦しんでしまいます。

 

精神障害者を介護するために、

いちばん、しっかりしてもらわなければいけないのは、

お母さんですから、

普通は、躾が悪いと言って、お母さんを責めることは、ありません。

子供を産むのは、運を天に任せるようなものですから、仕方ありません。

3人も産めば、出来不出来は、一目瞭然です。

いくら躾けても無駄ですが、

何も言わないのも、精神衛生上、良くありません。

うちでは、言うだけ言って、子供の意志を認めましたけれども、

最初から何も言わずに認めてくれればいいのにって、

子供は、ぶつぶつ言っていました。