Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

クレマチス 148 老化

2010.06.24 15:00

このクレマチス、病気なんです。

クリックして、さらに、オリジナルサイズで見る、をクリックすると、

画像が大きくなります。

葉の裏側から斑点が入って、透けて来ます。

やがて斑点の周囲から、茶色に枯れるの。

 

虫はいません。

カビがついているようにも見えませんので、ウイルス病という人もいます。

それなら、触らないほうがいいかも。

他の植物に移るかも知れないので。

ウイルスって、たいてい土に住んでいますから、根から来るのかしら。

 

酸性雨っていう人もいますけれど、

それなら、表側から溶けて来ると思います。

 

斑点が出るって、やっぱりカビかしら。

虫かしら。

 

  

このブログって、統合失調症のことを書くと、

お客さんが増えます。

 

患者さんの数が、性同一性障害(GID)とは、2桁違いますから、

あたりまえですけれど。

 

余計なことを言うと、

精神疾患ではないけれど、同性愛の人と、性同一性障害の人とは、

人数が、3桁違います。

 

でも、GIDには、同性愛の人が、たくさんいますから、

3桁も違えば、どうしても、同性愛の人の趣味が、

GIDという精神疾患の人を、振り回してしまいます。

 

同じように、GIDには、

統合失調症と連続的な症状の出ている人が、たくさんいますから、

2桁も違うと、どうしても、統合失調症の症状が、目立ってしまいます。

 

慢性的な精神疾患の人は、重症か軽症かは別として、

たいてい、乳幼児期に、すでに、発達障害の症状が出ていますから、

GIDの人の症状も、根本的には発達障害から来るとしておくと、

まず間違いありません。

 

慢性的な精神疾患の人は、ほとんど、認知障害が出ていますから、

GIDの人の症状も、遅かれ早かれ、痴呆に至るのが、相場です。

でも、ゆっくりと痴呆に進むのなら、

健康な人は、老化すれば、誰でもそうなります。

どれぐらい速く老化するかが、痴呆になるか否かの、違いです。

乳幼児期から、すでに性別が違うと感じていたと、言っているGIDの人は、

その頃から、すでに老化を感じていたのかも知れません。

 

適応できずに、我が儘を言うのが、

乳幼児の幼稚さと、老人の老化した心との、どちらに近いかは、

継続的に見ていないと、なかなかわかりません。

精神障害者では、多くの場合、

乳幼児の幼稚さから、いきなり、老人の融通の効かない心に、

直結してしまいます。

 

人生の花も実もありませんので、

性転換というイベントを設けてあげるのは、

必ずしも悪くない、と言う人もいます。

乳幼児の幼稚さと、老人の老化した心との、どちらに見えるかってのは、

ようするに、認知障害の進行を見るってことです。