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灯台 238 発達障害から人格障害

2010.09.23 15:00

葉山灯台ってのが、正しい名前とか。

裕次郎灯台って言われています。

 

どこかの芸能人一家の、お兄さんのほうの遊び人が、

亡くなった弟さんのために、作ったそうです。

 

知能が高いのに、痴呆って、変ですけれど、ごく普通にあります。

お電話をして下さいって、言われても、課題をこなせません。

お腹が痛いって、理由をつけます。

 

御本人の知能は、IQ150ですし、一流大学卒業です。

ひょっとしたら、お医者さんかも知れません。

お腹が痛いって、嘘ですけれど、御本人は嘘と気づいていません。

電話を掛けるのが、嫌です。

知能は高いけれども、結局は、

電話を掛けるという課題を、こなせません。

この人の知能って、本当に高いの?

 

人に命令されて実行するのが嫌で、いかにも、お医者さんに多いかも。

GIDにも多く、人とのコミュニケーションに、不信を抱(いだ)き、

自分一人で、お部屋に籠もって、お勉強をするのは、得意です。

 

学校の試験で、いい点数を取るのって、

人に命令されて実行することなのに、それは、できます。

言葉で言われると、拒絶するくせに、

文書なら、実行できるって人も、たくさんいます。 

精神の病気の人がいると、会話が通じず、

連絡したいことを、メモにして、お台所のテーブルに置くって家庭が、

少なくありません。

 

体って、適当に刺激があったほうが、気持ちいいけれど、

昔のMtFのGIDの人は、抗男性ホルモン剤を使うと、

伸びをした時に、筋肉が痙攣してしまうので、

頭があほになると言って、やめた人が、たくさんいました。

 

そう思った人は、後に全員、GIDが治っています。

そう思わなかった人は、痙攣しても、苦にならなかっただけでなく、

抗男性ホルモン剤を使っても、痙攣しない人もいました。

抗男性ホルモン剤を拒否しなかった人には、

GIDの治らなかった人が、少なくありませんでした。

 

人間って、何をすれば、気持ちが良いかって、

生まれた時に、すでに決まっている事もあります。

赤ちゃんが、乳首に吸い付こうとしたり、

意味がわからなくても、発声したり、

二足歩行ができなくても、立ち上がろうとしたりって、

そうしたほうが、気持ちがいいから、自然にそうするの。

 

たんに、刺激があれば、反射的に体が動くだけでなく、

自動的に気持ちが良くなるので、自分から刺激を求めようとします。

伸びをすると、人間って、赤ちゃんの時から、気持ちいいの。

犬でも、猫でも、気持ちよさそうですけれど。

 

抗男性ホルモン剤を使うと、伸びができなくなるので、

気持ちが、すっきりせずに、

何となく、あほになった気持ちになるそうです。

このお薬って、脳味噌や体に、有毒と、自然にわかるとか。

お水を飲んで、いつも、お腹が痛くなるのでしたら、

もしかして、そのお水に、変な物が含まれているかもと、

色々と試して、原因を調べてみますけれど、

痛くならずに、死んで行く人もいます。

 

     発達障害って、生まれつきの刺激と反応の、自動的な関係が、

     最初から、うまく機能していません。

     乳幼児期でしたら、よくわかりますけれど、

     3才頃になると、生まれつきに低い能力と、

     生活に支障をきたす異常とが、一致しなくなります。

     お電話をかけて下さいって言われても、

     お腹が痛いって言って、拒否するようになります。

 

     ヒステリーって、言いますけれど、

     お腹が痛いのが、嘘であるだけでなく、

     結局、電話を掛けるのを拒否するのも、嘘です。

     電話を掛ける能力がないから、

     口実をつけて、拒否しているのでなく、

     知能が高く、電話を掛ける能力があるのに、

     別の能力の不足を庇うために、

     嘘をついて、電話を拒否します。

 

     理由が何であっても、結局は、電話を掛けられませんから、

     能力って、一つが不足すると、他の能力も、

     軒並み、だめになって行きます。

 

     理由なんて、何であっても、

     どうせ、できないのも、しないのも、

     生き残るには、同じなのに。

     理由を訴えるって、他人に助けを求めているのに、

     GIDの人は、権利だとか、考え方だとか、生き方だとか、

     家族制度はいらないとかって、言います。

 

     脳性麻痺の高校生の女の子が、

     車椅子を押してもらわないと、外出できないのに、

     好きな人だけが、車椅子を押せばいいって、言っていました。

     わたしは、違うと思うけれど…

     ボランティアの人の言葉を、真似ているのかしら。

 

     発達障害の子には、排便排尿の躾に、手こずる人が多く、

     排便しそうな感覚があれば、

     オシッコや、ウンコを我慢する筋肉に、

     自動的に、力が入る条件反射を、なかなか作れません。

 

     どこやらの首相が、胃腸障害を理由に辞めましたけれど、

     機能性でした。

     この人のことを、

     若い頃から、よく知っているGIDのグループがあり、

     ストレスが掛かると、お腹が不調になるだけでなく、

     ストレスがなくても、

     若い頃から、排便排尿に問題があったそうです。

     器質的な病気でなく、

     生まれつきに、機能性の脳味噌だったようです。

 

     自由に同性愛を使える健常な趣味の人でなく、

     同性愛しか出来ない人は、

     多くが、生殖を拒否する精神の病気ですけれど、

     オシッコや、ウンコの、排便排尿の躾に、

     問題のあった人が、少なくありません。

     GIDの人の、条件反射の異常を見て、

     お母さんから聞き取り、原始反射の異常を、推測します。

 

     元の異常が何かを知ると、

     治る人と治らない人とを、識別できますので、

     治療法を、見つけられるかも知れません。

     GIDの御家族に、健常な人がいると、大変と思います。

     家族に精神障害の人がいると、他の人も、

     軒並み、だめになって行きます。

 

     御家族に、精神障害者のいないお医者さんには、

     精神科でなければ、GIDの治療は、無理と思います。

     御自身がGIDのお医者さんも、治癒していなければ…