Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

スイセン 290 南京大虐殺

2010.11.17 15:00

初物って、奇麗です。

この冬に先立つ真新しい水仙。

自分にうっとりとして溺れ死んだナルシスの形見ですけれど。

GIDのお花と言ってもいいかしら。

 

うちの病院にも、

自分自身がFtMのGID(性同一性障害)という医師がいます。

 

GIDが体の性別で生きて行けないことは、

歴史の中で不可能と、すでに証明されているそうです。

GIDの人の言うにはね。

 

びっくり仰天。

南京大虐殺っていうのもあり、戦後、中国が言い出すと、

日本の人は、びっくり仰天しました。

 

だって、1937年に南京を占領した作戦に参加した日本の兵隊さんって、

終戦直後は、まだみんな、生きているんだもの。

目の前で、南京占領を見てきているのに、

虐殺なんか、あるわけがない。

30万人も、虐殺されたんだって。

嘘つけ。

 

日本の兵隊さんの記憶では、50人未満です。

なんで50人が、30万人に化けるんじゃ。

こんなの、中国の政治宣伝みたいな教育のなかで、

集団ヒステリーみたいに、エスカレートして行った数字です。

 

じつは、GIDっていう病気も、それなんです。

ヒステリーなの。

わたしは一部始終見ているもの、1970年からこっち。

50人が30万人に、化けて行く経緯(いきさつ)をね。

マスコミや、進歩的な学者さんや、GIDの専門医って人などが、

捏造した病気なの、日本では。

 

新左翼や、いわゆる新右翼の人が作ったの。

日本赤軍の人も、三島さんも、みんな女装みたいな服装を好む人でした。

現在のMtFのGIDのような人と、同じような性格でした。

実際、日本のGIDは、新左翼の政治運動にかぶれていた人たちの中の、

精神障害の人たちが、オカマの運動に転身しました。

新左翼が潰(つぶ)れたので、行き場所がなくなったの。

 

学生は猫も杓子も、ヘルメットにゲバ棒っていう流行でしたから、

もの凄い人数でした。

新左翼でありながら、精神障害の人も、たくさんいました。

健常な人は、新左翼が廃れると、

ちゃんと就職して、会社員になりましたけれど、

精神障害の人は、焼き直しが効かずに、

新左翼の雰囲気のままで、暮らしてしまいました。

そのままの暮らしかたで、MtFのGIDになりました。

 

おなじことが、終戦直後にも起こりました。

三島由紀夫って人ね。

戦争でしたから、日本人のほとんど全部が、右翼でした。

当然、精神障害の右翼の人も、たくさんいました。

健常な人は、戦争に負けても、すぐに平和な社会に適応したのに、

精神障害の人は、なかなか適応できずに、女装の男娼になったり。

闇市や焼け跡に立ちました。

仕切っていたのは、朝鮮の人たちでした。

 

今また、同じことが起こっただけなの。

バブルがはじけて、20年間も、不景気が続いているのに、

精神障害の人は、バブルの遊び気分から抜けられません。

埼玉のやったことは、バブル思考ですけれど、

精神障害の人が適応できずに、自滅してい行くのを、

救ったとも言えます。

GID医療が公然化されて、性転換に纏わる犯罪が少なくなったのは、

確実です。

 

世の中が変わると、適応力の弱い精神障害の人が困るのは、

わかるでしょう?

どうして、精神障害の人は、社会から置いてけぼりにされると、

異性の服装を好むようになり、

自分の心は異性であると、確信するようになるのかしら。

このブログで、何度も何度も、繰り返して書いて来た通りです。

 

精神の病気と、自我機能の低下と、生殖を制御する能力の低下とは、

必然的とも言えるような、密接な関係があるの。

性別とは、ほとんど関係がありませんので、事実誤認です。

精神の病気の症状ですから、事実誤認を責めるわけには、

行きませんけれど。