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わかめ干し 330 元始、GIDは太陽だった

2010.12.28 15:00

もう若布干し。

早いのでないの?

 

三浦半島の、春の風物ですけれど、新春と言うから、もう春なのかしら。

春、春、春…

 

 

 

自分の心の中だけの出来事を、他人に認めさせて、

特別扱いの生き方を、社会に許容させようって、自閉症なのに…

 

GID(性同一性障害)の人たちが、そのせいで気持ち良くなるのは、

闇医療時代の昔でしたら、余暇のストレス解消法でなければ、

お金に困らない精神障害者が、好きなことをして生きて行こうって、

すでに、腹を決めてしまったのが、少なくありませんでした。

 

即身成仏した親が、今も100才を超えて寝ている、

という感じの性転換も、あったような…

家作(かさく)があれば、何もせずに暮らせますので、

心の性別も違って来ます。

 

今はマスコミや学者さんが、心の性別という主観的な言い訳を、

万人に共通の客観的な出来事のように、吹聴してくれるので、

GIDの人も、安心して気持ち良くなれます。

性同一性障害のための特例法と同じように、

精神障害者の福祉のための社会政策として、

奏功しているのかも知れません。

 

性転換医療が公然化して、犯罪が少なくなったのと、

短期的には、引きこもる人が少なくなったのは、一目瞭然です。

禿(は)げ頭のように、性転換が明るくなりました。

 

自閉症の人が、うきうきして、社会に引っ張り出されるのを、

世間の人が評価しているってことね。

みんなが、褒めそやしてあげれば、引きこもらずに、自殺せずに、

うまく行けば、ちゃんと働いてくれるし…

引きこもる人って、ものすごい人数だから、

世の中に出て来てくれるようになれば、みんな安心します。

 

     古事記にも、書いてあります。

     みんなが、歌って踊って、

     天岩戸(あめのいわと)に隠れた神様を、おびき出しました。

     自閉症の天照大神(あまてらすおおみかみ)が、

     みんなの前にカミングアウトすると、

     再び世界に太陽が現れたように、日本人は大喜びしました。

 

     SRS(性転換手術)を受けると、

     自分は神様に選ばれた特別な人間であり、

     もはや人でなく、神であると、

     本気で信じるGIDが、日本にもいました。

 

     昼夜逆転して、夜になると自閉症になるみたいで、

     みんなが、飲めや歌えと騒いであげて、

     天手力雄神(あめのたぢからお)のような人に、

     力尽(ちからづ)くで引きずり出されないと、

     自殺してしまうかも。

 

     それだけ、GIDって、みんなに大切にされています。

     日本人って、精神の病気の人にやさしいの。

     同族社会だもんね。

     同じ釜の飯を食べて育った人には、

     人の気持ちがよくわかります。

 

     ドイツは、収容所で焼却処分にしましたけれど、

     日本は、歌舞伎や宝塚に、人間国宝や文化勲章の、

     飲めや歌えの、どんちゃん騒ぎ。

     江戸時代には、すでに、そうでしたけれど、

     たぶん、古事記の時代から、そうでした。

     大国主命(おおくにぬしのみこと)も、

     因幡(いなば)の白兎(しろうさぎ)を、助けてあげました。

      

     GIDには、鮫(さめ)の背中を渡った兎(うさぎ)のように、

     嘘をつくだけでなく、

     騙(だま)された鮫の愚かさを、

     あからさまに、罵倒して嘲笑する症状も、少なくありません。

     解離性同一性障害の人格交代に、似た症状が出るの。

 

     GIDの人が、わたしの前任者の医師を脅迫した時って、

     それでした。

     前任者は、企業グループの世襲の総帥でしたので、

     自動的に録音されていた電話に、

     加害者のGIDの、多重人格に酷似の症状が、

     奇麗に現れていました。

 

     被害者の医師って、自分自身が性分化疾患だったの。

     加害者と二人で、婚約していたから、話がややこしい。

     GIDの性転換って、

     失敗した過去を、帳消しにして、

     人生を清算したいって気持ちの表れかもね。

 

     それとも、健常な人の試行錯誤が、

     GIDの人格交代になるのかも。

     健常な人の思惑(おもわく)が、

     統合失調症の、妄想や幻聴になり、

     健常な人の懸案事項が、七夕さまの短冊みたいに、

     心にぶら下がるストレスが、

     うつ病の抑鬱症状になるように。

 

精神の病気の人が、すっこんでしまうと、

世の中が人が、みんな悲しむって、日本人は、よく知っています。

家族が精神の病気にかかって、喜ぶわけがない。

世話をするのは、家族なんだから。

症状が悪化すれば、苦しむのは家族です。

      

なんでホルモン療法なの、

なんでSRS(性転換手術)なのってのが、問題。

かえって、体の負担になり、ゆくゆくは、心の負担になります。

家族の人が、世話をしてあげなければいけませんけれど、

御両親が先に亡くなって、

家族の代わりに、日本政府が面倒を見ます。

 

お金の問題でないのに…

GIDには、食べていけるだけの、遺産のある人が多く、

ヘルパーを雇って、世話をしてもらえばいいって言うの。

税金や保険の掛け金を払っているのだから、

見返りを期待するのは、当然の権利って言うGIDもいます。

 

お金なんか、印刷したら仕舞いなのに…

介護してあげる労力って、

家庭を持って世代交代していれば、節約できます。

食卓を囲んで、お年寄りから、昔話も聴けるし。

ホルモンやSRSなんか、しないでも、

お乳を放りだして、俺は男だって言えばいいのに。

髭(ひげ)だらけで、スカートをはいてもいいのに。

 

ミャンマーの民族衣装の、ロンジーみたいなのを、

腰に巻いている男性を、このごろ、よく見掛けます。

女装だそうで、お髭があります。

 

そういうのは、GIDと言いませんけれど、

女物のパンティを、ちらちらと見せている女装の人は、

たぶん、GIDです。

 

この性別なら、これこれの文化、っていう流行の組み合わせを、

心の中で、変更できずに、

異性になったつもりの、オナニーのような性的快感に、

持続的に浸り続けなければ、

さまざまな不安や苦痛に苛(さいな)まれる人って、GIDかもね。

 

抗不安薬や安定剤や睡眠薬などがなければ、暮らせない人と、

ほとんど同じ精神状態です。

お薬の代わりに、自前の脳内麻薬を出さなければいけないので、

性的快感を催すネタが、いつも一定で変わらないほうが便利なの。

子供の頃や思春期に、オナニーのネタにした内容を、

自分で実際に実行すると、すごく気持ち良くなります。

異性装や、異性の態度や言葉遣いなどを、真似(まね)ることと一緒ね。

オルガムスが目的でなく、持続的な快感が目的。

 

そのせいで、融通が効かずに、変更不能になると、解釈する人もいます。

融通が効かずに、頑固に、変更や試行錯誤を拒否するせいで、

脳内麻薬や、精神科のお薬に、頼らなければならないと、解釈するのも、

似たようなものですけれど…

 

異性装などの性転換によって、

精神科のお薬と同じような脳内麻薬を出す方法って、

馴れてしまうと、脳内麻薬が出なくなったり、足りなくなったりします。

 

出なくなって、それで支障をきたさなければ、

GIDが治ったということです。

出ているのに、足りなくなり、

エスカレートして、とめどもなくなってしまうと、

他の精神障害の症状が顕著になり、精神障害が悪化したと言えます。

 

一つのお薬だけでは、にっちもさっちも行かなくなり、

多剤併用になりますから、

なんとなく、統合失調症や躁鬱病などの、精神病って感じかしら。

 

お酒や麻薬に走る人や、

パニック障害やリストカットや拒食症や、

醜形恐怖みたいな美容手術マニアとかって、わりと多いみたい。

マイケルジャクソンって人と、同じ病気です。

よくあるのは、刺青(いれずみ)を入れる人、

珍しいのは、お灸(きゅう)を据える人。

なんでもありますから、他の精神障害って言っておきますけれど。

 

     昔は、統合失調症と診断される人が、

     少なくありませんでしたけれど、

     妄想や幻聴や興奮がなければ、

     統合失調症と診断しにくいかも。

     GIDでも、長期間患っていると、認知障害がひどくなり、

     連合弛緩が目立つようになります。

     統合失調症の認知障害も、

     診断は統合失調症一本で行きますから、

     GIDの認知障害も、GIDで行くのがいいのかしら。

 

     統合失調症の認知障害って、

     お薬のせいかも知れないところが、かなりあります。

     妄想や幻覚や興奮に伴うものも、かなりあります。

     統合失調症に認知障害はない、とする医師も、

     少なくありません。

     内緒でリンク

  

     実行機能も計算能力も、確実に低下するのに…

     もの凄い低下。

     急性期のものは、お薬で回復しますけれど、

     元気に明るく、言葉も快活になって、退院したのに、

     もの凄い低下のほうは、ぜんぜん回復しません。

 

     GIDでも、長期間患っていると、見られますから、

     妄想や幻覚や興奮に伴うものとするなら、

     それらのないGIDでも、

     ひどい認知障害のあることを、

     統合失調症の認知障害の、

     正体としなければいけないのかも。

 

     脳味噌の画像に、異常はありません。

     解剖しても、たぶん、

     GIDの器質的な異常は見つからないと思うけれど…

     分界条床核や鈎状核のせいで、

     実行機能やワーキングメモリが、変になるかしら。